子育てと仕事の両立における課題と悩み

松本:5歳になる男の子がひとりいます。妻も同じ会社に勤めていて、妻は時短で働いています。同じ会社で働いている分、残業などのスケジュール調整はやりやすいですね。

A.M:うちは2歳の女の子がいます。育休後は時短勤務をさせていただいてます。フルタイムに早く戻りたいですけど、まだ現実的には難しいなと思いますね。

M.M:3歳の男の子で、現在はフルタイムで働いています。でも今は福島に引越していて、自宅からのリモートワークになって働き方が大きく変わりました。

T.N: うちは小学4年生、中学生、高校2年生の3人です。他の3人と比べると育児に関してはだいぶ手が離れていますね。

松本:うちの場合だと、長男が生まれたときは妻に任せっきりになってしまっていました。
当時人の入れ替わりがあって、仕事も忙しく、残業が多くて家に帰れるのが夜の11時ごろが普通になっていて…。妻には本当に迷惑をかけてしまいましたね。

A.M:確かに当時は大変でしたもんね…。部の体制が大きく変わって。

M.M:そうだったんですね。当時のことを考えると会社の制度も十分でなかったでしょうしね。

松本:でも最近は残業ゼロを推進したりテレワーク制度が整備されたり、全社的に働き方を改善する制度は整ってきています。「子育て支援」という形での整備ではないですが、結果的に子育てもしやすい社内体制になったと思いますね。

A.M:そうですね。「急に熱出て保育園に行けなくなった…。」という時もあるので、そういう時はやっぱりテレワークができる柔軟な制度があると心強いですよね。

松本:テレワークは本当にありがたい!

A.M:私は妊娠中のつわりがひどくて長く休みをとりました。周りの方々には本当に申し訳ない気持ちでした。

M.M:つわりは大変だよね…。

A.M:でしたね…。体調もそうなんですが、無収入になったので、それが大変で。
当時の取締役がいろいろ考えてくださって傷病手当を申請することになって、とても助かりましたね。

会社の子育て支援制度とサポート体制

松本:そうですね。当社は妊娠から出産、子育てと段階に合わせたサポートが手厚いと思います。制度も整っているし、個別事情に対する配慮もありがたいですね。

A.M:はい。本当にありがたいです。出産一時金とか家族手当とかは、他社より充実していると聞いていますし。うちは入院費用と出産費用でかなりハラハラしましたが、手当てで十分足りました。

T.N:そうなんですね。出産や子育てにかかるコストを会社がしっかりサポートしてくれているんですね。制度が整っているのは嬉しいですよね。

M.M:そうそう、保育料は意外とかさむし大変だよね。そのうち習い事費用とかも出てくるし。手厚い保育手当があるのは助かります。

松本:当社は家族手当や保育手当を出しているけど、うちくらいの規模でそこまでするのは中々ないんじゃないかな。

A.M:子育てにはお金がかかりますからね。できる範囲で会社にサポートいただけるのは育児真っ最中である私にとっては頼もしい限りです。


T.N:そういえば、以前ゆうじさん(月岡社長)に直接、保育料が高いという話をしたことがあるんです。

A.M:ええっ、知らなかった! その一声で変わったんですか?

T.N:うん。その後すぐに保育手当の制度ができたんじゃないかな。こっちも驚くよね。この会社ヤバいなっていい意味で思いました(笑)。

A.M:そういう意見もしっかり汲み取ってもらえるなら、みんな安心して働けるのでいいですね。

M.M:すごいね!めっちゃ従業員ファーストだなと思いました。
仕事の面でも育児があるから忙しくない部署に異動というわけではなく、キャリアアップできる機会をくださったり、理解ある上司も多いですよね。子育てで仕事との両立が大変な中、会社が寄り添ってくれるのは本当に有難いです。

A.M:何度か休んだりした時は、同僚にサポートしてもらったことが多々あります。本当に周りに助けてもらっているなと思いますね。

松本:同僚に助けてもらえるのは大きいですよね。若手社員だと急なリカバリーは不満がでるかもと思うけど、あまりそんな感じも無いように思うし。

M.M:社内体制が整っていたり、働き方改善ができているからというのもあるんじゃないですかね。

松本:確かにそうかも。今の会社の状況だから周りをサポートできる余裕ができるのかもしれないですね。

A.M:でも迷惑をかけてしまっていることに変わりは無いので、その分は他でサポートが出来ればと思っています。

A.M:しますね。私より先に産育休を取った方がM.Mさん含めて2名いるので、その方たちには色々お話伺いました。

松本:先輩方からアドバイスしてもらえたり知恵を貸してもらえるのは心強いですよね。私はまだまだ周囲に頼っているところが多いので助かっています。

M.M:大変なことも多いですが、みんなのサポートがあるのが何よりの心強さだと思っています。子育てに悩みがあっても気軽に相談したり話したりできる環境はとてもありがたいです。

T.N:僕は客先常駐なので本社メンバーとは少し体制としては違うかもしれませんが、こまめにこちらの声を聞いてもらえる機会もあるから、心強いなと思っています。

登場社員プロフィール

松本 岬

広告・プロモーション事業 ソリューション営業職

松本 岬

■入社年月
 2012年4月
■プライベートの近況
 1年のうち360日くらいの間、家族で旅行に行くことを考えてます!
■最近の仕事で嬉しかったこと
 「当社の社員以上にうちの会社のことに詳しいですね!」と顧客から言っていただけたこと

T.N

システム関連事業 ITエンジニア職

T.N

■入社年月
 1999年4月
■プライベートの近況
 子どもたちとのヲタ活充実してます!
■最近の仕事で嬉しかったこと
 現場で育休に入る社員の方の仕事をたくさん引継ぎました!

M.M

人材事業 人材営業職

M.M

■入社年月
 2017年11月
■プライベートの近況
 福島(五色沼)散策に、家族+両親で行ってきました!
■最近の仕事で嬉しかったこと
 稼働中スタッフさんとの飲み会♪♪

A.M

広告・プロモーション事業 ソリューション営業職

A.M

■入社年月
 2018年2月
■プライベートの近況
 家族で千葉にある京成バラ園に行ってきました!
■最近の仕事で嬉しかったこと
 社内の皆さんにご協力をいただき、採用サイトをリリースすることができました。

メディアネットワークで積めるキャリア

当社は、人が資本の会社です。人を育てること=会社を育てていくこと、と私たちは考えています。そのためには、業務を通じたキャリアアップと、業務以外の研修を通じた教育を両立していく必要があります。

職種ごとには基本となるキャリアマップが策定されており、役職や年次(等級)と紐づいて期待される役割や業務内容を明確にしています。また、年に3回の考課面談を通じて目標と期待値のすり合わせを行うことも大切にしています。しかし、人それぞれ得意・不得意な分野があって当たり前です。入社した職種や事業分野で成長していく人、職種や部署を異動しながら成長する人もいます。私たちは、社員一人ひとりに向き合って、最良のキャリアプランを柔軟に考えていきます。

研修も複数のステージによって準備されています。大きくは新入社員研修、幹部候補研修(サテライト研修)、幹部研修という構成に分かれており、加えて各部単位が独自に実施している業務研修があります。こういった研修も通じて、通常の業務では学ぶことができない考え方や知見を深めて、業務に活かしてもらう環境を整えています。

また、ライフステージの変化によってキャリアアップの道を途絶えさせないことも大切です。例えば、産休や育休による休業。両親の介護による休業というのも今後増えてくると考えています。このような個人の変化や社会の変化に対応をして、社員を育て、キャリアアップできる環境をつくること。それは当社が最も大切にしていることです。

社員に突撃!これまでどんなキャリアを辿ってきたの?

松本:新卒で入社して11年目です。入社は2012年なんですが、今日まであっという間でした!

高野:私は中途で8年目ですね。といっても1年2ヶ月、産育休でお休みしているので、実質7年ちょっとです。

J.S:1999年入社なので…24年?だいぶベテランの域に入ってきました(笑)。

松本:私はずっと営業畑で、これまで部署異動は2回しています。広告、人材、システムと経て、今はまた広告を中心に担当していますね。

高野:当社の3事業をプレイヤーとして経験しているのは唯一ですかね?

松本:そうかも。メディアネットワークの扱っているサービスなら何でも扱えますよ(笑)。

高野:全部というのはレアケースかもしれませんね。私は前職でテレビのADをやっていて、全くの異業種からの転職だったんです。コミュニケーション能力を買っていただき、人材営業からキャリアをスタートさせました。その後、第一子の産休・育休から復帰後は総務部に異動して、採用担当をしています。

J.S:私はエンジニアとしては王道のキャリアかもしれませんね。入社後はITエンジニアとして客先常駐での勤務をしていました。

松本:ITエンジニアとしてもいろんなお客様先に常駐してましたよね?

J.S:ですね。日立系、NTTデータ系を中心に、金融系の仕事をすることが多かったですね。本社に戻ってきたのは2016年なので、14年ぶりにという感じです。本社に戻ってからはIT企画職として、主に受託開発の業務を担当しています。

松本:私が初めて異動したのは、入社2年目だったんです。広告から人材への異動でしたが、今だから言えますけど、内示をもらったときは正直結構きつかったんですよね(笑)。

高野:ショックでした?

松本:広告の仕事をしたくて入社したからショックでしたね。当時は考えも未熟だったので、どんな意図での異動なのかをきっと説明はされてるんだけど、ほとんど理解してなかった。

人材の営業は3年経験させてもらったんですが、徐々に意図が分かるようになってきました。人材営業は対人コミュニケーションスキルが抜群に鍛えられる。3年間はコミュニケーションの修行だったなぁと思うし、そのおかげで多少のことでは動じなくなりましたね。

高野:それは私も似ているかもしれません。私は未経験で人材営業になったので、最初は不安だったんですが、結果的にコミュニケーションスキルや人を見る目は養われたかなと思います。それは今の採用担当の仕事に間違いなく活きてますね。

松本:やっぱり人事には必ず意味があるんですよね。今自分が上司という立場になって思うのは、「あなたはこの部分が強みで、この仕事をしてもらってさらにそれを伸ばしたいんだよ」っていうのを懇切丁寧に、何度も説明しなきゃだめなんだと。人事異動って、誰しも人生のターニングポイントになるものだと思いますし、良かれと思っての人事異動だとしてもマイナスに働いちゃうこともありますからね。

J.S:私は最後の常駐先に割と長く居たこともあって、本社勤務が決まってから実際に戻れるまで一年ぐらいかかりました。

松本:それだけ重宝してもらっていたということですね(笑)。

J.S:ありがたい反面、これまで経験した知識を活かして次のステージに進みたかった気持ちもあるので、結構もどかしかった記憶がありますね。

高野:戻ってきて戸惑いはありました?

J.S:お客様先での業務と本社の業務は違いが多くあったので、最初は戸惑いました。お客様先では、基本ひとつのプロジェクトに参画して、長いタイムスケジュールで仕事を進めていくんですよ。本社では短いプロジェクトをいくつも抱えて、並行して進めていかなくてはいけないので、慣れるまでは少し苦労しましたね。

松本:どちらが上かということではなくて、向き不向きがありますよね。今のITエンジニア職のみなさんを見てると、適材適所で仕事をしているなと思います。

J.S:会社は「強みを伸ばす教育」を大事にしてくれているので、それは確かに感じますね。

松本:もちろん、ある程度はあります。職種ごとにキャリアマップを定めていて、1年、3年、5年、10年、20年~といった形でキャリアの成長イメージやポジション、業務内容は明確になっていますよ。ただ、人数も多いわけではないので、基本はあるけどそれ以上に個々のパーソナリティや成長曲線、意欲にあわせて対応していくことを大切にしています。

高野:年に3回、考課面談という形で上司とキャリアの棚卸をするので、そこで希望を伝えることもありますね。

松本:キャリアマップに沿って毎年の目標を立てて、その達成度合いによって評価が決まる仕組みが出来ているので、評価やそれにともなう賞与は比較的クリアですよ。

高野:そうですね。復帰後は採用担当としての新しい仕事だったこともあり、不安はかなりありました。

J.S:最初大変そうだったよね。

高野:子供が1歳で、正直育児もまだまだ慣れない所での復帰だったので、毎日必死でした。時短で子どもがいることを言い訳にしたくなかったので、結果を残さなきゃっていうプレッシャーもありましたね。周りのサポートがあって、今ここにいるなって思います。

高野:正直、復職当時はそこまで整っていなかったんです。結婚して退職される方も多くて育休から復帰する人ってかなり久しぶりだったんですよね。だから、制度としてはあるけど、それが今の時代に合っているのかを相談しながら進めたいっていう風に言って頂きました。私が復帰することが決まって、過去の制度にはめるのではなく、色々相談しながら決めていってもらえたのはとても有難かったですね。

J.S:柔軟性はあったよね。高野さんは時短で働いているけど、時短とはいえ第一線で活躍してますよね。

高野:もう時短になって5年目なので慣れたものです(笑)。子どものことで休んだりテレワークにしたりと色んなことがありますけど、そういったことに対してすごく温かい声掛けをしてもらえるので、安心して仕事を続けられています。それこそ、復職して間もない頃に子どもが急に高熱を出して保育園から呼び出されて帰らなきゃいけないことがあって。ゆうじさん(月岡社長)に「すみません、急遽帰らなくてはいけなくて…」って伝えたら「子どもにとって親は高野しかいないんだからさっさと帰って子どもについてあげなさい」って言われたのは本当に一生忘れないです。そういう環境なので、私の後に2人、産育休を経て復職して働いています。子育てを理由に仕事が続けられなくなった人は誰もいませんね。ママ友として情報交換したり、一緒に遊ばせたりもできるのでありがたいです!

松本:高野さんとしてもターニングポイントだったと思うけど、会社としてもそうだったかもしれませんね。物理的に残業が出来ない人がいると、どうやっても業務時間中に仕事を終わらせないといけない。数年かけて業務効率化や情報共有のルール整備に取り組んだことが、やっと浸透してきて結果に繋がってきたと思います。

高野:まずは、新入社員研修ですよね。座学とかグループワークを行っています。年次が上がってからは、「幹部候補研修(サテライト研修)」、「幹部研修」として役職や等級に応じた研修をしていますね。

松本:サテライト研修と幹部研修は、外部の経営コンサルタントの方に講師をして頂いて行っています。一方的な座学ではなくて、自分たちが抱える課題に対してアプローチしていくための方法論を教えてもらったり、実行のアドバイスをもらったりしてます。

松本:大変じゃないといったら嘘になりますが(笑)。でも、会社がお金を出してくれて、第一線の経営の学びを深めることが出来るので貴重ですよ。

J.S:自社での研修だけでなく、外部にも行ってましたよね?

松本:私は外部の講座も受講させてもらいました。3泊4日で長野にいきましたね。他の会社や組織の方と合同で、経営や組織開発、人材育成についての実務型研修でした。

J.S:旅行気分?

松本:いやいや(笑)。その考えは初日に吹っ飛びました。他社の皆さんも向上心があるし、付いていくので必死です。でも人脈形成にもなるし、経営者としての心構えなんかも学べるので良い経験でした。

高野:サテライト研修は幹部候補生ということで、経営というよりは現場レベルでの業務課題に対して取り組む感じですね。各部から選抜されたメンバーが学んでいます。基本的には幹部研修の考え方と同じで、座学ではなくワークや実務に近い研修が主体です。

松本:各部単位で抱えている課題は違うので、若手のうちから視座を上げて向き合えるのは大変だけど貴重ですよね。

高野:私は時短なので、ほんと必死です(笑)。夜にコミュニケーションルームで飲みながら意見交換をしたり、発表の準備をしたりと、意欲的に頑張っていますね!

松本:当社は社員が一番大切な資本ですからね。社員を育てる仕組みや制度については、惜しむことなく投資してくれていると思います。

J.S:IT企画職として、日進月歩で変わる技術のトレンドは追い続けていきたいと思っています。常に勉強し続けることで、お客様の課題解決の力になれるように知見を深めていきます。それと、後輩たちの手本になれるように、背中で引っ張っていきたい!客先常駐で働いてきた経験も活かしながら、活躍していきたいと思っています。

会社の仲間とは、切磋琢磨し合える関係を築いてほしいです。仲間とともに成長していくことが強みになるはず。がんばってください!

高野:私は総務の立場から、会社の未来を見据えながら自分に求められる役割は何かを日々考えていきたいですね。会社の研修を整備する立場でもあるので、周囲の視点を取り入れ、成長し続けることで、会社に貢献していきたいです。

私からは、どんな小さなことでもまずはチャレンジしてみることをオススメします。失敗しても経験として活かせるはず。物事を避けずに正面から受け止める強い心を持ってほしいですね。

松本:社員一人ひとりが幸せに仕事ができる、良い会社を作っていきたいと思います。そのためには全員が自分の役割や期待に対して応えるよう努力していかなくてはいけない。その実現のために、リーダーのひとりとして働きかけていきたいですね。

やりたいことを見つけて積極的に手を挙げてほしい。仕事は自分次第だと思う。目標に向かって努力し続けることが大事ですね。新たな仲間を迎えられることを楽しみにしています。

登場社員プロフィール

松本 岬

広告・プロモーション事業 ソリューション営業職

松本 岬

■入社年月
 2012年4月
■プライベートの近況
 1年のうち360日くらいの間、家族で旅行に行くことを考えてます!
■最近の仕事で嬉しかったこと
 「当社の社員以上にうちの会社のことに詳しいですね!」と顧客から言っていただけたこと

J.S

システム関連事業 IT企画職

J.S

■入社年月
 1999年4月
■プライベートの近況
 家族旅行で久しぶりに長野に行ってきました🚅
■最近の仕事で嬉しかったこと
 不具合が解消されて再び利用できるようになった!良かった!

高野 愛子

コーポレート事業 総務職(採用担当)

高野 愛子

■入社年月
 2015年4月
■プライベートの近況
 推しのLIVEに参戦してきました!
■最近の仕事で嬉しかったこと
 学生さんが沢山悩んだ結果、当社の内定を受諾して下さったこと

自己啓発は将来への自己投資?

お給料をもらって仕事をしている以上、私たちはプロとして結果を残さなくてはいけません。
仕事を通して、様々なことを学ぶことはできますが、学校のように体系立てて学ぶ時間ではないからこそ、足りない所を補う自己学習が必要になってきます。この学びの目的は、学んだことをアウトプットして結果を出すこと。だからこそ、能動的にかつ継続的に学び続ける必要があるとも考えています。とはいえ、これまでの学校教育では受動的に知識を学んできた人が多いからこそ、急に能動的に学ぶようにと言われても難しかったり、内容によっては学ぶために金銭的なハードルが発生することも考えられます。そこで、当社は社員一人一人が学ぶことに対して前向きかつ習慣化できるような支援をする制度を作りました。会社にとって人は財産です。個の成長が会社の成長にもつながっていくと考えて、社員の学びに対する支援を続けています。

社員への支援の仕方は大きく分けて二つ。
一つは自己啓発補助制度。業務に関連する書籍の購入や有料セミナーを受講すること等に使用することが出来ます。年間で最大20,000円まで。専門的な書籍になると高額なものも多いので、それら全てを網羅することが出来る金額として設定しています。

そして、もう一つは資格取得手当です。資格に合格した際の受講料を全額支給、さらに、資格の難易度に応じて手当が支給されます。

これらの制度を上手く活用することで、自己啓発にかかる費用だけでなく、資格取得のための自己負担額も少なくすることが出来ます。手当も貰えるので、社員のモチベーションアップにも一役買っているのではないでしょうか。

社員としては、自分のスキルアップが出来る、会社としては、その社員が会社に貢献してくれる。Win-Winな制度として、組織力のアップに繋がっています。

社員の活用方法を聞いてみた!


N.O:とっても活用させてもらっていますね。私は業務内容的にも専門知識が必要なことも多いので、割と高額なビジネス書籍を購入させてもらっています。読みたいと思う書籍は3000円~4000円ぐらいだったりするので、この制度がなかったら買うのをためらってしまうかも(笑)。でも、仕事のために必要な知識をしっかり学ぶことができるなら、と思うと読みたい本だったりするので、会社が補助して下さるのはとても有難いですね。

M.U:そうだね。 私は資格取得の勉強に使う書籍を購入しました。ITパスポートっていう資格なんですけど、エンジニアの方々とコミュニケーションを取る上で最低限必要な知識が詰まった資格なんです。入社当時は、ITの知識が全くなかったので、この資格の勉強を通してお客様やエンジニアの方々とのコミュニケーションがスムーズになり、認識の齟齬がなく会話できるようになりました。もちろん、資格もしっかり取得しました!受験費用も資格取得手当でまかなえたので、助かりました。

N.O:これまでは仕事の実践ベースで覚えていたことが、資格の勉強を通じて体系的に整理されてすっきりしました。自分の知識が仕事にどう活かせるかが明確になったことで、お客様と話す際の自信にもつながっています。

M.U:ITパスポートを取得したことで、自信に繋がりましたね。さっきお話したように、お客様やエンジニアとスムーズなコミュニケーションが取れるようになったこともあります。ITパスポートはテクニカルな視点だけでなく経営的な視点も得られる資格なので、そういった点でも仕事に役立っていますね。今年、私は異動して一年目だったので実績の可視化がしづらい中、自己啓発を経て得た成果は大きな自信にもなっています。

N.O:はい。積極的な学びは上司からも評価されているなと実感しています。努力した分がちゃんと報われる環境はありがたいですね。

M.U:そうですね。業務的に売上実績が立ちにくいポジションにいるので、自己啓発の評価は大きな励みになっています。成長意欲も含めて評価してくれる制度は、やりがいにもつながっています。

N.O:はい。広告、Webなど幅広い分野の知識を深めていきたいです。幅広い分野の専門性が高まれば、仕事自体もさらに楽しくなるはずです。将来的には、マーケティング分野でのエキスパートとなり、お客様の成功に貢献できるようになりたいです。

M.U:私はキャリアコンサルタントの資格取得を目指しています。自分のキャリア形成に必要なスキルを学べるので、長期的な成長につながりそうです。将来的にはキャリアコンサルタントとしてのスキルを磨き、多くの人のキャリア形成を手助けできればと思っています。

登場社員プロフィール

N.O

広告・プロモーション事業 マーケティングディレクター職

N.O

■入社年月
 2022年4月
■プライベートの近況
 秋の食べ物が好きです。イチジク、洋梨、牡蠣、サンマ…
■最近の仕事で嬉しかったこと
 お客様のアクセス解析の課題解決の一助となれたこと

M.U

人材事業 人材営業職

M.U

■入社年月
 2022年4月
■プライベートの近況
 鳥取砂丘でパラグライダーしてきました!
■最近の仕事で嬉しかったこと
 自分で提案した技術者さんの成約が決まったこと

こんにちは、佐藤です。
私は1997年に新卒で入社して、最初の約10年間はITエンジニア職としてテレビ局に客先常駐、その後本社にて総務やシステム企画営業を担当し、現在は人材事業の責任者を務めています。
2010年に取締役に就任し、2022年には子会社である株式会社メディアパートナーズの社長に就任しました。
この記事では当社の「人材事業」について、学生の皆さんに分かりやすく解説していきますので、最後までよろしくお願いします。

人材事業ってどんな仕事をするの?

お客様の人材不足や採用に関する課題を解決していくのが僕たちの仕事です。多くの企業にとって、一番重要な資本は「人」です。ですが少子高齢化により人材不足は加速し、あらゆる業界で働き手が不足していて、企業が立ち行かなくなったり、ビジネスがストップしてしまうといったことが起こっていますよね。

加えて、昨今のいわゆる「働き方改革」によって働き方も多様化しています。ジョブ型雇用とも言われるように、必要な業務や求めるスキルを持っていれば、正社員採用がすべてではなくなっている時代です。また、育児や介護といった事情でフルタイムでの勤務を諦めざるを得なかった方々も、役割を明確にすることやリモートワーク等を活用することで、活躍の幅が広がってきました。

僕らはお客様の抱えている人材に関する課題をヒアリングし、「必要なポジションに」「必要なタイミングで」「必要なスキルを持った人材を」「必要な雇用・契約形態で」支援していく仕事をしています。お客様の業務を理解し、人材リソースに関するパートナーとなることを目指しています。

一般的に人材事業というと、大手の派遣会社を思い浮かべる人が多いかもしれません。大手企業は、大量の仕事情報と多くの求職者の方々をマッチングしていく。もちろん数が多いがゆえに選択肢も広がることは大手の強みだと思います。ですが僕らは中小企業なので、企業や求職者への丁寧なフォローによる信頼関係を一番大事にし、強みとしています。

一般的な人材会社では、お客様の営業担当と求職者の仕事探しを支援する採用担当と、実際に仕事をしているスタッフのフォロー担当が分業されていることが大半です。営業がお客様の窓口となり仕事を獲得してきて、その仕事をしたいという人材を採用担当が探し、支援企業先でのフォローや継続的なサポートはフォロー担当が対応する。そんな流れで役割が細分化されているので、大量の仕事と多くの求職者を担当することができるんです。

僕たちの場合は、それを一人の社員が担当していきます。もちろんチーム化をして誰かだけに負荷がかからないような体制は整えていますが、基本的にはすべての役割を担っています。お客様の窓口とスタッフ対応を同じ人間が対応することで、「お互いが持つ微妙なニュアンス」や「感情の変化」、「言葉にはしづらいけど感覚的なもの」を深く理解することができる。だからこそミスマッチが少なくなり、双方との信頼を構築することができると考えているんです。

どんなお客様や、求職者の方々と仕事をしていくの?

僕たちが主に支援しているお客様は、メディア業界、ネット業界、金融業界が中心です。創業当時からフジテレビの関連業務をサポートしていたこともあり、メディア業界には広いコネクションと実績を持っています。例えば、データ放送の業務や聴覚障碍者のための字幕を制作する仕事、放送の中核になっているシステム開発などにも当社の社員が参画しています。今ではフジテレビだけでなく、民放各社のお仕事もさせてもらっていますね。ネット業界や金融業界も、昔からの信頼関係により長く継続出来ているお客様が多いです。

デジタルトランスフォーメーション(DX)が進み、どんな業界であってもシステムエンジニアやビッグデータを扱うことが出来るデジタル人材は引く手あまたになっています。その点僕らは創業時からシステム開発やITを生業にしていたので、実績やノウハウも多くありニーズには応えられていると自負していますね。

お客様の課題解決と同じくらい大切にしているのが、求職者の方々に寄り添っていくことです。僕らはこの仕事を通じて、スタッフ一人ひとりの人生を背負っています。お子さんがまだ小さかったり、病気からの復帰を目指していたり、新しいスキルにチェンジしていく必要があったり。それぞれに事情があり、生活があるんです。一人の人間として向き合うことで、求職者の方々の人生や生活に寄り添っていくことがなにより大切だと思っています。せっかくのご縁で出会えた求職者の方々には、応募されたお仕事とのマッチングだけではなく、その方の希望に沿った別のお仕事を探したりすることで、一期一会の機会を出来るだけ大切にします。

僕たちが得意にしている仕事のジャンルは「ITエンジニア」「Webデザイナー」「オペレーター」といった職種の支援が中心です。もちろん一般事務や受付といった職種の方もいらっしゃるのですが、ある程度得意なジャンルを絞っていくことで、働きやすく条件の良い、安定したお仕事を求職者の方に支援することができるんです。

人材事業の本質は「人間力」

「人材事業にはどんな人が向いていますか?」という質問が良くあります。僕が考えているのは、ホスピタリティ精神が強く、価値観の異なる人とも上手く仕事ができる柔軟性のある人。数字よりも人の喜びを大切に考えることができる人。そして何より、人と接するのが好きな人。

2023年度に、1名新卒社員が入社してくれました。もちろん新卒なので社会人経験はありませんが、明るい人柄と人の懐に入る力は抜群のものを持っていたんです。彼女がすでに大活躍してくれているところを見ると、人材事業は「人間力」そのものだなぁと実感させられます。経験がある他のメンバーも、誰かのために何かをしてあげることが好きな「利他の気持ち」を持っていたり、誰かと喜びを共有することに生きがいを感じている人などもいます。だからこそ、明るいチームになっているとも思いますね。幸せそうじゃない担当者に、スタッフは自分の人生を預けることはできませんよね。

僕らの仕事はお客様も「人」、スタッフも「人」です。なので、人間関係にまつわるトラブルも日常的に起こります。感情を扱うからこその難しさもあるし、決して良いことばかりではないと思っています。だからこそ、自分が誰かのためにおこなった仕事で、お客様もスタッフも幸せになってくれることが何よりの喜びです。僕らの仕事は決して派手ではない、地道な仕事かもしれません。でもその日々の地道な積み重ねが、人の幸せに繋がっているんだという実感はありますね。

登場社員プロフィール

佐藤 嘉晃

取締役

佐藤 嘉晃

■入社年月
 1997年4月
■プライベートの近況
 学生時代の友人達と屋形船に乗ってきました
■最近の仕事で嬉しかったこと
 若手メンバーの成長が目覚ましいこと!!

はじめまして。システム関連事業の責任者をしている石戸です。
私は1999年に当社に新卒で入社してから現在までシステム関連事業のみに携わっており、現在はSE部という部署で部長を務めています。
入社からしばらくの間は客先常駐にてITエンジニア職としての経験を積み、現在は部門長を務めると共にIT企画職としてお客様のDX支援を行っています。
学生の皆さんに、当社のシステム事業について、この記事を通してできる限り分かりやすく伝えていきます。よろしくお願いします。

システム関連事業ってどんな仕事をするの?

システム関連事業では、システムやデジタル技術を活用して、お客様の課題を解決するためのDX(デジタルトランスフォーメーション)支援業務とお客様が事業に注力する為のBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)支援業務を行っています。

DX支援業務ではお客様の事業に合わせたDX戦略の策定を行っており、市場や競合相手の調査、新しいテクノロジーの活用方法、そしてお客様がどこへ向かうべきかを踏まえて戦略を考えていきます。この戦略を実現するために、新しいデジタル技術やツールをお客様の目線で選定・導入し、業務プロセスそのものを改善していきます。
(例えば、クラウドを使ってデータを集約し、集約したデータのビッグデータ分析を行って、市場のトレンドを把握し事業に活かすなど)

また、当社のDX支援業務では、お客様のパートナーとして、DX戦略に沿ったプロジェクトを計画・実行することは当然のことながら、プロジェクトが終了した後もBPOを通して改善を重ね、その成果を評価しさらなる打ち手を見つけていきます。BPOとは、企業が本業に集中するため、自社業務の一部を切り出してまるっと外部に委託する業務形態のことです。私たちが担当している業務でいえば、「社内情報システムの維持管理」や「PCサポート、メンテナンス」などがそれに当たります。

当社のシステム関連事業では、お客様がデジタル革命の波に乗り、競争力を高め、成功を収める手助けをする為のITのプロフェッショナルとしての相談相手になることを目指しています。

どんなお客様と、どんなチームで仕事をしていくの?

ケースとして二つあります。ひとつは、主に当社内の受託業務として仕事をする場合。メーカー、不動産、メディア(放送)など、ITを事業としていないBtoBの中小企業が主なお客様です。「IT企画職」を中心に、使いやすい画面設計に特化したデザイン会社や、システム開発会社、サーバーの専門会社など、さまざまな分野のプロフェッショナルであるパートナー企業とチームを組んで、お客様が本業に注力する為の支援をしています。例えば某メディア系のお客様には、「自社に情報システム部門がいない」という課題に対して、お客様の予算の策定の段階から策定後の導入・保守対応まで、社外の情報システム部門として幅広くサポートしています。また、お客様の社内外で利用されるWebシステムの開発をおこない、開発後もシステムの継続的なメンテナンスをしながら、お客様の本業の業務改善のサポートをするようになった企業もあります。

もう一つのケースとしては、いわゆるSIer(システムインテグレーターの略)と呼称される、IT系のお客様が中心です。銀行などの金融系やTV局などのメディア系、ネットサービスを提供しているネット系などの企業向けに、大規模なシステム開発プロジェクトを担当します。主にSIerを中心として多数のシステム会社が集まって体制を構築し、各社がそれぞれの役割を担うことでシステムの開発や稼動中のシステムの運用を行っています。プロジェクトの中には複数年にわたる長い期間での対応を求められたり、プロジェクト全体で数百人規模での対応を行っている大きなものもあります。当社の「ITエンジニア職」も主に客先常駐の形で、さまざまなITプロジェクトを支援しています。

システム関連事業の魅力と向いている人物像

ITに関連する仕事は常に進化していく領域なので、新しい技術やトレンドを呼吸するように吸収し、自分のスキルや知識を向上させる姿勢が大切だと考えています。自己啓発と専門知識の獲得は、仕事をしていく上で不可欠です。資格取得を通じて専門知識を持っていることを証明するのも良いと思います。

また、システム関連事業においても、人と人との関わりはとても多いんです。お客様の相談相手としての立ち位置や、さまざまな分野のプロであるパートナー企業との専門的なやり取りなど、相手に合わせたコミュニケーションを取る必要があります。そのためには相手に理解してもらうための適切な言葉選びや、手段ごとの特性を理解してコミュニケーションを行うこと。広告・プロモーション事業や人材事業と同じように、人と人との関わりを持つことをポジティブに考えられることがとても大事だと考えています。

システム関連事業は新しいことをやり続け無ければいけないからこそ、飽きることなく続けられるし、やりがいがあるのが魅力だと思っています。また、現在はそれぞれのお客様に対してのオーダーメイドでの仕事が中心になっていますが、いつか、お客様を支援するための自社サービスを提供することによって、もっと多くのお客様のビジネスを支援し、もっともっと仕事が勝手にスケールしていくような、自動販売機のようなビジネスモデルが作っていけたら、なんていう風に考えています。

登場社員プロフィール

石戸 謙次

システム関連事業 IT企画職

石戸 謙次

■入社年月
 1999年4月
■プライベートの近況
 畑で雑草と格闘しています。
■最近の仕事で嬉しかったこと
 Kintoneを使った実績や、AWS Lambda や AWS Amplify などのサーバーレス機能を使った実績が新しくできたこと。

はじめまして、松本です。私は2012年に当社に新卒で入社してから、広告、システム、人材の全ての事業を営業職として担当してきました。今は企画営業部という部署で部長を務めています。この記事では「広告・プロモーション事業」について、学生の皆さんにとって出来る限り分かりやすく解説していきたいと思いますので、少しだけお付き合いください。よろしくお願いします。

広告・プロモーション事業ってどんな仕事をするの?

ひとことでいうと、お客様の抱える”買ってほしい” ”知ってほしい” ”人を集めたい” ”理解を深めたい” といったマーケティングに関する課題を、あらゆる手段で解決していく仕事です。分かりやすい例で言うと、お客様の新製品発売でしょうか。新製品を発売するときに、当たり前だけど「多くの方に商品を知ってもらって、買ってもらいたい」わけです。そういった課題をお客様からヒアリングして、「誰に(ターゲット)」「何を(コンテンツ)」「どうやって(コミュニケーション手段)」伝えれば良いのかを考えて、効果的なコミュニケーションを設計していきます。

事業目標やコミュニケーション課題は企業によって様々なので、「どうしたらメディアに露出されるようになるかな?」とか、「企業ブランドを社員にもっと理解してもらいたい!」とか、「広告予算が余ってるから何やったら良いですかね?」等々…日々お客様と密にコミュニケーションを取っているからこそ、お客様の目指していることや困っていることを一番の相談相手として理解することができています。

課題解決に向けて、私たちは「コミュニケーション戦略」と呼んでいるんですけど、使う手段やメッセージの方向性を考えることに時間をかけていきます。マーケティング活動のコンサルティングという仕事をすることも多いんですが、私たちは単に改善提案して終わりということは絶対にありません。施策を実行するところや、実施後の分析・改善まで一貫して対応していくことで、結果に繋げるところまで伴走します。お客様と想いを一つにしたパートナーになることを目指しています。

広告・プロモーションというとテレビCMだったり新聞広告だったりSNSだったり、そういった媒体といわれるものをイメージするのではないでしょうか。もちろん間違ってはいないんですが、私たちにとってそれは手段のひとつでしかありません。乱暴な言い方かもしれませんが、伝えたいことが伝えたい相手に届くことが一番大事なので、そのための手段は何だって良い。

とはいえやっぱりここ数年は、オンラインやデジタルにシフトしているのは間違いないんです。皆さんも、何か欲しいものがあったり行きたい場所があるときは、最初にスマホを開いてググったり、人によってはInstagramを検索の代わりに使いますよね。お店の会員カードも多くがアプリになっているし、アプリで来店予約をするのも当たり前。今の広告業界はデジタルなしには成り立たないんです。

私たちは創業当時からシステムを生業にしていて、社内にシステムエンジニアが多くいます。なので、デジタルへの移行も割と早かったように思いますね。広告とシステムの垣根がなくなっているからこそ、どちらも本業として対応をすることができる。それは私たちの大きな強みだと思っています。

どんなお客様と、どんなチームで仕事をしていくの?

私たちが主に支援しているお客様は、中堅・中小規模のBtoB企業が中心です。建設業や製造業、商社、不動産など、一般的には多く目にすることがない企業かもしれませんが、世界に誇る技術や想い、商品、サービスを持っている企業が多くありますし、社会問題の解決に向けて取り組んでいる魅力的な企業ばかりです。

当社はメディア(放送)が母体の会社なので、メディア系のお客様がいないわけではないのですが、当社の強みを活かせるのはBtoB企業を相手にしたときだったんですよね。BtoB企業は、これまではアナログな仕事の仕方でもやっていけたのですが、昨今のコロナ禍も相まって、デジタルを活用したコミュニケーションの対応の必要性が加速しています。そこに私たちの存在価値があると考えています。

私たちは課題解決のプロフェッショナルですが、課題解決の手段が多岐に渡ることはお話した通りです。お客様の支援をするにあたっては、それぞれの専門分野に強い社内のメンバーや、社外のパートナー企業との連携が欠かせません。自社の社員では課題解決の責任者であり、お客様の窓口としてプロジェクトのプロデューサーを務める「ソリューション営業職」。そしてデータ解析やデジタルマーケティング全般を主導する「マーケティングディレクター職」を置いています。

クリエイティブや制作業務については、お客様の業界や制作物の種類などに応じて社外のパートナー企業と連携し、チームを結成していきます。もちろんシステムが関連する仕事では「IT企画職」とチームを組むこともあります。それぞれのプロフェッショナルを集めてチームを作ることで、クオリティ、コスト、納期を最適な形で支援することができるんです。

大切なのは「学び続ける姿勢」と「能動的に動けること」

「御社で活躍しているのはどんな人ですか?」
私は面接官も担当しているんですが、面接で良く聞かれる質問です。その時に必ず答えるのは「学び続ける姿勢」と「能動的に動けること」。どういう意味か、もう少し説明しますね。

まず学び続ける姿勢について。マーケティングやデジタルの分野は日進月歩で変化していきます。10年以上この仕事をしていますが、本当に早い。常に新しい知識やスキルを身に着け、最新のものにアップデートしていけるよう努力しなくてはいけないんです。例えば、少し前にWeb3.0やメタバース、NFTといった言葉が業界を席捲しました。最近ではChatGPTがトレンドですよね。こういった新しい技術やサービスについて、自ら探究心を持って学んでいくことが必要です。一見、仕事に直接関係ないと思える分野でも、新しい気付きはイノベーションを生む可能性があります。「学び」に対して常に貪欲で前向きな姿勢を持つことが大切だと言い続けています。

次に能動的に動けることについて。私たちは課題解決が仕事なので、解決の手段は何でも良いとお話しましたよね。裏を返せば、待っているだけでは課題を解決することは出来ないし、仕事には繋がっていかないんです。「やるべきことが見えたら、すぐに実行できる行動力」と「仕事に対するスピード感」はこの業界で生き残るための必須スキルです。そのため、全員が主体性を持って仕事に取り組むことを心がけています。何をすべきかを自分で考えて、行動する。そういった人材を育てていくことは私の大事な役割だと思っています。

正直に話しますが、私たちの仕事はとても大変だし、簡単な仕事ではないと思っています。常に何かを考え続けるし、勉強して、情報収集をして、また考えて…それでもうまくいかないこともたくさんあるんです。それでも、お客様の事業成長に貢献できた時の達成感は何ものにも代えがたいんですよね。チームで立てた企画が実行され、お客様の結果につながり、自分たちの成長になっていく。理想を言えば、自分の専門性を活かして、社会課題の解決に繋がるお客様の手助けができれば良いと思っています。

登場社員プロフィール

松本 岬

広告・プロモーション事業 ソリューション営業職

松本 岬

■入社年月
 2012年4月
■プライベートの近況
 1年のうち360日くらいの間、家族で旅行に行くことを考えてます!
■最近の仕事で嬉しかったこと
 「当社の社員以上にうちの会社のことに詳しいですね!」と顧客から言っていただけたこと

わたしたちは「会って納得する採用」を大切にしています!
当社に興味を持っていただけたら、
ぜひ一度当社の説明会にお越しください。
    みなさんにお会いできることを楽しみにしています。    
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