社内イベントレポート「ランチタイム交流会」 社内イベントレポート「ランチタイム交流会」

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メディアネットワークでは、月に1度のお昼休みに「ランチタイム交流会」が開催されています。
役員、新人関係なく同じテーブルでお弁当を囲む気軽なイベントですが、実はこの取り組みが社内のコミュニケーションに大きな変化をもたらしているそうです。
今回は、交流会を主催する総務の花岡さんに、イベントの目的や社内の変化などについて伺いました。(取材・文 香西伸子)

この記事のポイント

  1. コミュニケーションへの積極的な取り組みを知ることができます。
  2. イベントを通じて、社内の風通しのいい雰囲気も感じてください。

高い参加率を誇る、 人気イベントの仕掛けとは?

――さっそくですが、「ランチタイム交流会」について詳しく教えてください。

花岡:
ランチタイム交流会は、社員同士の相互理解を深めることを目的に、総務が主催しているイベントです。毎回くじびきで座席を決めることで、部署や年次を超えて交流できるようにしています。お弁当も毎回違うお店のものをセレクトしていて、「今日はどこのお弁当かな?」と楽しみにしてくれている社員も多いんですよ。参加は自由ですが、打ち合わせなどで外出中の社員を除き、本社勤務のほぼ全員が参加してくれています。客先常駐やリモートワークの社員もオンラインで参加してくれています。

――毎回違うお店のお弁当が楽しめるというのは素敵ですね!他に工夫されていることはありますか?

花岡:
場を和ませるために毎回総務の方でトークテーマを設定しています。たとえば「ゴールデンウィークはどう過ごしましたか?」とか、「クリスマスの思い出」など気軽な話題ですが、仕事では見えない意外な一面がのぞけて、好評です。いつもは頼れる上司のありえない失敗談などが飛び出して、急に親しみが沸くきっかけにもなっています(笑)。

――上司も若手もフラットに話せる場になっているんですね。

花岡:
そうなんです。ゆうじさん(月岡社長)や役員も参加しますが、仕事の話は一切しません。また時には、社員が司会役を務める回もあります。先日は、新入社員2名がプレゼンテーションを引き受けてくれました。1人が大学のアメフト部出身だったことから、「体育会系のポジティブ論」を発表してくれたんです。試合前の心境と仕事の緊張を重ねた話には、みんなが引き込まれました。新鮮で充実した時間になりましたね。

――メディアネットワークは夜にも交流イベントがありますが、お昼のイベントならではの特徴はありますか?

花岡:
ランチタイムは時間が限られているので、その分、中身の濃いものになっていると思います。また、午後には引き続き仕事があるので、その点では夜のイベントとはひと味違うかもしれません。でも、場を楽しもうという雰囲気は夜も昼も変わりないと感じています。

若手社員がベテランに「絵文字の使い方」を伝授?!

――印象的だったエピソードをぜひ教えてください。

花岡:
「絵文字の正しい使い方」というテーマは大盛り上がりでした。年次の高い社員から、「絵文字ってどう使えばいいの?」という質問が出て(笑)、若手社員が先生役になって絵文字をレクチャーする展開になりました。たとえば「“了解です”のあとに敬礼のスタンプを付けるとやわらかい印象に」とか、「絵文字の盛りすぎはNG」とか。面と向かっては言いにくい話題も、笑いを交えて話せるのがランチタイムの良さですね。それ以降、社内チャットに適度に絵文字が使われるようになって、コミュニケーションがよりスムーズになりました(笑)。

実際のイベントで投影したスライド

――若手社員が率直に意見を言えたり、ベテラン社員が若手社員の指摘をきちんと受け止めてくれるところは、とても素敵ですね。

花岡:
このイベントの狙いは、年齢や役職を超えて、社員同士の距離を縮めることです。当社は客先常駐で働く社員が多くいますし、夏の期間は「お盆テレワーク」等の制度もあることから、社員全員が顔を合わせる機会は限られています。社員の相互理解を深めるために、夜の交流イベントを設けたりしていたのですが、夜だと子育て中の社員や家庭の用事などで参加が難しい社員がいることが課題でした。そういった社員も、お昼休みなら無理なく参加できるのでは?と考え、2024年の春から月1回の定期開催に踏み切りました。

コミュニケーションが、会社の成長の原動力に

――始めてから1年半ほどが経ちますが、社内に変化はありましたか?

花岡:
社員同士の関係性が格段に良くなったと感じています。お互いの性格や考え方がわかるようになり、相手の気持ちに立った発言や行動が自然と増えています。新入社員からは「先輩に話しかけるきっかけが作れた」「おかげで、入社直後の不安が和らぎました」といった声ももらいました。社員同士の交流がどんどん活発になって、総務としてもうれしい限りです。こうした積み重ねが、実際に業績アップにもつながっています。このイベントを通じて、社員同士の良好な関係があらゆることに活きるということが実感できました!

――求職者の皆さんにとって、会社を選ぶうえで「人間関係」や「職場の雰囲気」は大きな関心ごとだと思います。メディアネットワークのように日常的にコミュニケーションの工夫をしている会社なら、とても安心できると感じました。

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