【自己啓発補助制度】会社のお金で勉強できちゃう!? 【自己啓発補助制度】会社のお金で勉強できちゃう!?

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社会人になっても、学び続けることは大切です。個人のキャリアアップのために自分の時間を惜しみなく使って努力出来る人は素晴らしいですよね。
会社としても、そうやって前向きに努力している人を後押ししたいと思って作られた制度。会社の想いを感じてみてください。(取材・文 竹治 昭宏)

この記事のポイント

  1. 自己啓発補助制度と資格取得手当があり、社員の学びを後押ししています。
  2. 活用している社員の声を聞くことで、制度が活用されスキルアップにつながっていることが分かります。
  3. 結果だけでなく、自己啓発や学びも評価してくれる会社です。

自己啓発は将来への自己投資?

お給料をもらって仕事をしている以上、私たちはプロとして結果を残さなくてはいけません。
仕事を通して、様々なことを学ぶことはできますが、学校のように体系立てて学ぶ時間ではないからこそ、足りない所を補う自己学習が必要になってきます。この学びの目的は、学んだことをアウトプットして結果を出すこと。だからこそ、能動的にかつ継続的に学び続ける必要があるとも考えています。とはいえ、これまでの学校教育では受動的に知識を学んできた人が多いからこそ、急に能動的に学ぶようにと言われても難しかったり、内容によっては学ぶために金銭的なハードルが発生することも考えられます。
そこで、当社は社員一人ひとりが学ぶことに対して前向きかつ習慣化できるような支援をする制度を作りました。会社にとって人は資産です。個の成長が会社の成長にもつながっていくと考えて、社員の学びに対する支援を続けています。

社員への支援の仕方は大きく分けて2つ。
1つは自己啓発補助制度。業務に関連する書籍の購入や有料セミナーを受講すること等に使用することが出来ます。ひとり当たり年間で20,000円まで申請できます。専門的な書籍になると高額なものも多いので、それら全てを網羅することが出来る金額として設定しています。

そして、もう1つは資格取得手当です。資格に合格した際の受講料を全額支給、さらに、資格の難易度に応じて手当が支給されます。

これらの制度を上手く活用することで、自己啓発にかかる費用だけでなく、資格取得のための自己負担額も少なくすることが出来ます。手当も貰えるので、社員のモチベーションアップにも一役買っているのではないでしょうか。

社員としては「自分のスキルアップが出来る」、会社としては「その社員が会社に貢献してくれる」。Win-Winな制度として、組織力のアップに繋がっています。

社員の活用方法を聞いてみた!

実際に制度を活用しているR.SさんとM.Uさんにお話を伺いました。

――自己啓発補助制度って結構使われているんですか?

R.S:
そうですね。私は普段は客先に常駐しているのですが、新しい現場でこれまで自分が学んだことのない言語を扱うことになったんです。現場に早く慣れるためにも事前に新しい技術や知識を身に着けておいた方がいいと思って、書籍を購入するのに使用しました。技術系の本は割と高額で1冊あたり約5,000円ほどするので、会社が補助してくださるのはとてもありがたいです。

M.U:
私は資格取得の勉強に使う書籍を購入しました。ITパスポートという資格なんですけど、エンジニアの方々とコミュニケーションを取る上で最低限必要な知識が詰まった資格なんです。入社当時はITの知識が全くなかったので、この資格の勉強を通してお客さまやエンジニアの方々とのコミュニケーションがスムーズになり、認識の齟齬がなく会話できるようになりました。もちろん、資格もしっかり取得しました!受験費用も資格取得手当でまかなえたので、助かりました。

――学んだことで業務に活かされたなと思うことはありますか?

R.S:
現場に参画する前に言語の基礎知識をしっかり学んでおいたおかげで、業務にスムーズに入っていけたなというのがありますね。現場に入ってからだとどうしても業務に追われてしまいインプットが疎かになってしまいがちなので、事前に学んでおいたことが安心にも繋がったと思います。

M.U:
私も、ITパスポートを取得したことで自信に繋がりましたね。先ほどお話したように、お客さまやエンジニアとスムーズなコミュニケーションが取れるようになったと感じています。ITパスポートはテクニカルな視点だけでなく経営的な視点も得られる資格なので、そういった点でも仕事に役立っていますね。当時、私は異動して1年目だったので実績の可視化がしづらい中、自己啓発を経て得た成果は大きな自信にもなっています。

――自己啓発への取り組みを評価されているなと感じることはありますか?

R.S:
はい。積極的な学びは上司からも評価されているなと実感しています。努力した分がちゃんと報われる環境はありがたいですね。

M.U:
そうですね。業務的に売上実績が立ちにくいポジションにいるので、自己啓発の評価は大きな励みになっています。成長意欲も含めて評価してくれる制度は、やりがいにもつながっています。

――自己啓発費用を上手く活用することで、スキルアップとモチベーションアップに繋がっているんですね。それでは最後に、今後の目標を教えてください。

R.S:
今回はこの自己啓発補助制度を基礎的な資格の取得の際にも活用させてもらいました。今後はより広い知識を持ったエンジニアになるために、もう少し難易度の高い資格の取得にチャレンジしたいと思っています。

M.U:
私はキャリアコンサルタントの資格取得を目指しています。自分のキャリア形成に必要なスキルを学べるので、長期的な成長に繋がりそうです。将来的にはキャリアコンサルタントとしてのスキルを磨き、多くの人のキャリア形成を手助けできればと思っています。

――お二人の声から、制度の活用が自分の力になっていること、そしてその成長をきちんと評価されていることが伝わってきました。自分の努力は必ず自分に返って来ると感じられるからこそ、努力をし続けられるのだと思います。それを会社が後押ししてくれることは、会社に貢献しようという心を生み出すと感じさせられました。

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