「幹部研修」って、何を学んでいるんですか?
登場してくれた人
システム関連事業 部門長
石戸謙次さん(1999年4月入社)
――まず、基本のキからおたずねします。メディアネットワークの幹部は、社員とどんな違いがあるんでしょうか?

幹部は、会社を成長させていく責任ある立場です。私はシステム関連事業のエンジニア職出身で、いまは部門長を務めています。少し前までは、「会社のことは社長室が考える、部門長は部のことだけを考える」という感じでした。しかし今では、私たちも経営についての話し合いに参加し、会社の未来を一緒に考える体制へと変わりました。同時に、幹部としての意識や行動を学ぶ研修も始まりました。実はメディアネットワークの研修制度は、この幹部研修からスタートしたんです。
――幹部研修では具体的にどんなことを学ぶのでしょう?

現在は部門長とその他役職者の計3名が参加しています。研修では、会社の未来の姿を考え、そのために変えるべきこと、変えてはいけないことなど、本質的なテーマに取り組みます。外部のコンサルタントのサポートを受けつつ、あくまでも主体的に考えることで、幹部としての自覚や気づきが生まれます。先見性や思考力も鍛えられます。エンジニア出身の私は、けっこう苦労しています(笑)。
印象的だったのは、社外で行われる異業種交流研修です。他社の幹部や幹部候補が集まり、ホテルに泊まり込んで行われます。多い時には60名ほどが参加。異なる業界や年齢の人との議論する中で、新しい視点や考え方を得て、スキルアップにつながります。「他流試合」と呼ばれるほどエネルギーを使いますが、非常に意味のある貴重な体験です。研修後も交流は続き、業界情報の交換や、中には当社の取引先に発展したケースもあります。単発で終わらず、ビジネスに活かせたのは大きな収穫でした。
――幹部合宿というのもあるそうですね。

ゆうじさん主催の、いわゆる「地獄の合宿」です(笑)。箱根の保養施設で一泊二日、朝から晩まで会社の方向性を話し合い、構想を決めます。観光地ですが、ミーティング以外はお土産にかまぼこを買うぐらい(笑)。詳細は秘密ですが、本当に長時間、真剣に語り合います。会社のことになると全員リミッターが外れるんです(笑)。
メディアネットワークは、人を育て続ける会社
――ところで、就活生にとって幹部研修はまだ先の話かもしれませんが、その魅力を教えてください。

メディアネットワークは長期視点で人を育てる会社です。若手向けの「サテライト研修」から将来の成長を見据えた学びが始まり、今年度からは中堅社員向けの「コア研修」もスタートしました。参加者に合わせたオーダーメイドの研修体制で、成長し続けられる環境が整っています。幹部研修も、いずれは誰でも参加する可能性があります。採用では前向きに成長できる人かどうかをみていますので、ぜひそのイメージを持って臨んでください。
――とても長い目で成長を支えてくれる会社なんですね。

私は1999年入社で、今年(2025年取材当時)で26年目になります。入社当時はいまのような研修制度もなく「とにかくお客様のところに行け」という会社でした。そこから、ゆうじさんが資金とパワーをかけて教育制度を充実させてくれました。研修の中身は年々レベルアップしており、費用はすべて会社負担で高いレベルの教育を受けられます。まさに唯一無二の「社員に投資する会社」だと思います。就活生のみなさんも安心して入ってきてほしいです。

――ところで、ゆうじさんは「幹部は会社の文化を体現する人」と話していました。石戸さんが考える価値や文化とは?

「家族に自慢できる会社」を実現するために、“曲がったことをしない”“正直である”ことが文化だと思います。その上で、お客様を感動させるものを提供するのが会社の価値です。既成概念にとらわれない考え方がある一方、相手に会って話す昔ながらのやり方も大切にしています。この部分に共感できる人なら、きっと楽しく働き続けますよ。
――最後に、これからのメディアネットワークに期待していることを教えてください。

みんなの成長が多くの価値を生み、さらによい会社になるように期待しています。そして、人のがんばりを応援できる会社でありたいですね。今でもそういう文化は根づいていて、メディアネットワークの大きな魅力になっています。
――自分の成長を会社が支えてくれ、その成長が会社を育てていく。メディアネットワークには、そんな良い循環がありますね。今日はありがとうございました。
ここまで紹介した研修は、入社してすぐに始まる「未来への準備」です。長期的に成長を支えてくれる環境があるからこそ、自分の可能性を思いきり試せます。一緒に未来をつくってみませんか?
登場社員プロフィール

システム関連事業 IT企画職
石戸 謙次
■入社年月
1999年4月
■プライベートの近況
畑で雑草と格闘しています。
■最近の仕事で嬉しかったこと
Kintoneを使った実績や、AWS Lambda や AWS Amplify などのサーバーレス機能を使った実績が新しくできたこと。
コミュニケーション力を育てる「若手エンジニア研修」
登場してくれた人
コーポレート事業 総務職(採用担当)
高野 愛子さん
システム関連事業 ITエンジニア職
M.Aさん(2023年4月入社)
――「若手エンジニア研修」は2024年6月に始まったそうですね。どんな研修ですか?

客先常駐のエンジニアは、新人研修を終えると、その後は常駐先で経験を積んで成長していきます。一方で、マナーやコミュニケーション力など、メディアネットワークが大切にしている“マインド”の部分まで現場に任せ切っていいのかな?という想いがゆうじさんにあったんです。そこで、「本社が責任を持って育てよう」と、研修を立ち上げました。
――M.Aさんには、出向先でのコミュニケーションに不安はありましたか?

報連相(ほうれんそう/報告、連絡、相談)などのコミュニケーションの大切さは新人研修で学びましたが、常駐先でもちゃんとできているかは不安でした。まわりの方も遠慮しているのか、特に注意されないのでよくわからなくて。
――でも、M.Aさんはコミュニケーションが苦手そうには見えませんよ。

まわりにもよくそう言われますが(笑)、実は自信はありません。本社の人は聞き上手なので私もつられて話しやすいのですが、常駐先はエンジニア中心の環境です。専門知識や技術が優先され、ずっと仕事に集中しているので、対話や雑談が頻繁にある環境ではないんです。
――確かに、エンジニアはPCに向かって黙々と働いているイメージがありますね。

技術面は周囲に助けてもらいながら順調に成長できましたが、コミュニケーションに悩む時期が1年ほど続きました。在宅のスタッフも多かったので、話す相手が限られていたことも大きかったです。客先常駐で一番苦労する点はそこでしたね。

当社はコミュニケーションを大切にする会社なので、本社と現場のギャップが大きいんです。M.Aさんが悩んでいるのは感じていて、本社に戻った際には私や石戸さんが1対1でよく相談に乗っていました。そんな状況の中でエンジニア研修が始まったんです。
――特に印象に残っている研修はありますか?

色々あるんですけど、中でも忘れられないのは、「相互理解を深める」というテーマで、自分が仕事で大切にしている価値観を発表したことです。驚いたのは、全員バラバラだったこと。同じ会社、同じエンジニアという狭いコミュニティなのに、みんなのことを全然知らなかったんだとびっくりしました。私は「熱意」や「挑戦」といった熱い系(笑)、他の人は「品質」とか「スピード」とか。でも「楽しさ」は全員一致していて、そこがメディアネットワークらしさだね、と盛り上がりました。

相互理解って世の中的にもよく使われるワードですが、相手の価値観や考えを知るだけではなく、「なぜこの人はこう思うのか」まで想像することが大切です。そのためにはどんな話をすればいいか、といった実践的な話もしました。

研修で学んだことを実践すると、職場の雰囲気が変わりました。女性の方が多い職場で、それまではなんとなく関係性が希薄だったんです。でも共通点を見つけて話しかけるようにしたら、一気に仲良くなり、女子会まで開いてくれました(笑)。
――関係がよくなると、仕事もやりやすくなりますね。

はい。ちょっとしたことでも聞きやすくなりました。また職場の空気が和らいで、上の人たちも気軽に話しかけてくれるようになって、いい関係が広がってきたと感じています。

――最後に、お互いへの期待や意気込みを聞かせてください。

この研修は、ヒューマンスキルを身に付け、現場で必要とされる人材になることを目的に始まった研修です。どれだけ優れたテクニカルスキルを持っていたとしても、それを活かすも殺すもヒューマンスキル次第だと思います。そういう気付きを少しずつ得てくれたかな。本社の私たちが見えないところでも、「メディアネットワークの人間」として活躍してほしいと期待しています。

私は、なんでもがんばりすぎちゃうタイプ。だから失敗したとき、立ち直るまでに時間がかかります。もっと楽に考えれば、失敗してもまた挑戦すればいいやって思えるんだけど。もっと肩の力を抜いて挑戦できるようになりたいです。

M.Aさんは意欲が高すぎて、猪突猛進型(笑)。120%ぐらいのパワーで突っ走るところがあるよね。少し視野が広がれば、見える世界が変わると思う。

そこだ、私が頑張るところは(笑)。
――研修だけじゃなくて、カウンセリング的な役目もあるんですね。

本当に、全部わかってくれているカウンセラーみたいです(笑)。安心できる場所があるのは心強いです。
――充実した研修の雰囲気が伝わってきました。メディアネットワークには技術力もコミュニケーション力も両方伸ばせる環境があるんですね。ありがとうございました。
エンジニアからステップアップ!「ディレクター研修」
登場してくれた人
システム関連事業 部門長
石戸謙次さん(1999年4月入社)
システム関連事業 IT企画職
R.Sさん(2022年4月入社)
――R.Sさんは、ディレクター職に就いて4年目だそうですね。ディレクターならではの難しさを感じていますか?

ディレクターは、クオリティ管理だけではなく、納期やコスト管理の責任も生まれます。僕は最初、コスト感覚が全然なくて苦労しました。仕事にどれだけの原価がかかっているか意識したことがなかったんです。

ディレクターは、お客様の課題に対して効果的なコミュニケーション戦略を考え、外部の制作会社(パートナー)と連携して提案を行う役目を担っています。エンジニアのときは制作のクオリティ向上に集中できますが、ディレクターになると、お客様とのやりとりも増えます。特にコスト管理は、お客さまにとって重要な部分ですね。
――石戸さんが「ディレクター研修」を始められたきっかけを教えてください。

ディレクターはプロジェクトを動かす醍醐味がある一方、ある程度の経験がないと難しい仕事も多いんです。コスト管理もその一つ。挫折してしまう人や、「エンジニアのままでいいや」と思う若手もいて、なにか支援ができないかと、2024年4月にスタートしました。ディレクターの基礎を学ぶだけでなく、メディアネットワークならではの付加価値も伝える場になっています。

参加は自主性に任せられています。僕は「いいチャンスだ」と思って参加しました。
――R.Sさんはすでに去年1年間受けられたそうですね。変化はありましたか?

まだディレクターになる前のアシスタントの立場で受けられたのは有意義でした。ディレクターとして目指す目標がはっきりしたし、成長のスピードも上がったと感じています。苦手だった見積もりも、資料やシミュレーションで学ぶ機会をもらえ、コスト感覚が少しずつ身についてきました。

見積もりが甘いとお客さまにも迷惑がかかるからね。他社事例ですが、費用が合わずに訴訟に発展した例もあるので、侮れないんです。

――研修では広告・プロモーション事業など他部署の社員と一緒に学ぶそうですね。

仕事も年齢も異なる人と一緒にディレクターを目指す経験は刺激になりました。メンバーとは元々仲がいいんですが、長時間仕事の話をすることで、業務に対していろんな視点を得られたと思います。
――クライアントやパートナー企業との関係性にも変化はありましたか?

コミュニケーション量は圧倒的に増えました。「ここは確認しておこう」と細かい点に気付けるようになり、「お客さまからはこう言われたけど、このやり方で本当に大丈夫なのか」と一呼吸置くようにもなりました。仕事のスピードもクオリティも上がったと感じます。

研修ではディレクターの面白さを言語化しているので、仕事の魅力を実感してもらえているのは嬉しいですね。

責任は重くなりましたが、「自分が会社の幹になっている」という感覚が生まれました。まだまだ勉強は続いていますが、続けていればきっと面白さもわかってくるはず。
――最後に、お互いに期待していることを聞かせてください。

毎回充実した資料を用意して、力の入った研修をしていただいて感謝しています。頑張ってインプットしていきますので・・・どうぞお手柔らかにお願いします(笑)。

研修中に「秘密兵器や攻略法はないですか?」と聞かれるんですよね(笑)。ディレクターは1日にしてならず、地道に頑張ってくださいね(笑)。
――エンジニアからディレクターへと挑戦するR.Sさんの姿は、就活生にとって未来の自分を重ねられるヒントになりますね。ありがとうございました。
次世代リーダーを育てる「サテライト研修」
登場してくれた人
システム関連事業 ソリューション営業職
H.Wさん(2021年4月入社)
――営業職5年目(2025年取材当時)として活躍しているH.Wさんですが、いまどんな課題を感じていますか?

キャリアマップ上では、そろそろ自主提案案件の獲得が求められる時期です。いまお付き合いのあるお客様の新たなニーズを掘り起こし、「自分から提案できる営業」として期待されています。提案を受け入れていただけるかどうかは、お客様をどれだけ理解できているか、そして頼りにされているかが重要です。一方、社内ではチームをまとめるリーダー的な役割も求められています。
――役割も責任も増えますね。H.Wさんが現在受けられている「サテライト研修」は、どんな研修なのでしょうか?

仕事上の課題や、どんなふうに成長したいか、周囲から何を期待されているのかを照らし合わせて、今の自分に足りないものに取り組みます。2~5名の少人数チームで学ぶのも特徴です。専門のコンサルタントによる研修で、フレームワークや考え方は専門家の目線でアドバイスがあり、定期的にコーチングも受けています。一方的な講義ではなく自分たちで課題を考えて動く実践型です。一流の知識を学ぶことができる貴重な学びの機会だと思います。
――いまは、どんな課題に取り組んでいますか?

チームのキャリアプランに合わせて「自主提案への苦手意識の払拭」をテーマにしています。お客様との積極的な関係づくりに少し苦手意識があったので、それを乗り越えたいと思いました。また僕は人に任せることが苦手で、周りを巻き込むタイプではないので、研修を通じてこの意識も克服したいです。どちらもコミュニケーションがカギですね。もちろん営業としてのスキル習得も大事な課題です。
――これまでも2年にわたって研修を受けられているそうですが、成長につれて、課題は変わりましたか?

最初の研修はちょうど入社3年目の年に受けました。社内外の人を巻き込む力をつけることと、顧客接点を作り続けることが課題で、人間関係やコミュニケーションの基礎を学びました。2年目は営業職の事業理解度を深めるというテーマに取り組み、営業におけるコミュニケーション力も磨かれました。2年間の経験で得るものは本当に多かったです。

――研修を通じて、仕事への向き合い方も変わりましたか?

コミュニケーションの大切さを実感し、実践に移せたことで、お客様からも「あなたにお願いしたい」と言っていただく機会が増えました。またチームで進めた経験も大きいです。リーダーとして、メンバー全員が気持ち良く動き、自由に意見を交わせる関係を目指しました。研修を通して、会社の掲げるコミュニケーションや経営理念に対して、仲間がどう考えているのかを知ることができたことも貴重でした。
――最後に、今後の目標を教えてください。

サテライト研修を通して、さらにスキルアップし続けたいです。期待されている役割をしっかり果たし、安心してもらえるような人間になりたい。お客様からも社内からも、僕に相談すればうまくすすめてくれると安心してもらえるような存在になりたいですね。長い目で、今後のメディアネットワークに貢献し続けられることが目標です。
――入社して3年ほど経つと、新たな悩みが増える一方、仕事の面白さも深まります。H.Wさんの研修への向き合い方を通じて、みなさんも少し先の自分の成長をイメージできたのではないでしょうか。
登場社員プロフィール

コーポレート事業 総務職(採用担当)
高野 愛子
■入社年月
2015年4月
■プライベートの近況
子供がポケモンにはまり、ポケモンのイベント三昧な夏を過ごしました!
■最近の仕事で嬉しかったこと
「お話出来て良かった」「相談して良かった」と言って頂けること。

システム関連事業 ITエンジニア職
M.A
■入社年月
2023年4月
■プライベートの近況
いろんな県に出かけています!姉の引っ越しで大阪に行ったり、長野に川下りしに行ったり、近々沖縄にも行く予定です!
■最近の仕事で嬉しかったこと
私が初めて参加した大きなプロジェクトである「津波予報をテレビに表示するためのシステム」のリリースが近づいていて、画材のチェックに携わったり、顧客との打ち合わせにも同席出来ていることがうれしいです。

システム関連事業 IT企画職
石戸 謙次
■入社年月
1999年4月
■プライベートの近況
畑で雑草と格闘しています。
■最近の仕事で嬉しかったこと
Kintoneを使った実績や、AWS Lambda や AWS Amplify などのサーバーレス機能を使った実績が新しくできたこと。

システム関連事業 IT企画職
R.S
■入社年月
2022年4月
■プライベートの近況
動画配信サービスのサブスクに入会してたくさん映画を見てます。
■最近の仕事で嬉しかったこと
自分で設計し、制作したシステムを喜んでいただけたこと。

システム関連事業 ソリューション営業職
H.W
■入社年月
2021年4月
■プライベートの近況
友人と一緒にキャンプに行ってきました!
■最近の仕事で嬉しかったこと
コンペ形式の案件を受注できたことです。
研修制度の内容

メディアネットワークの教育体系図
【内部研修・勉強会(青色)】
上司・先輩が講師となり、実践的な学びを行う場です。- ・新人研修/マナーや業務の進め方など、スムーズに会社になじむための基礎を学びます
- ・若手エンジニア研修/客先常駐で活躍するためのコミュニケーション力を中心に磨きます
- ・幹部合宿/幹部メンバーを対象とした、会社の未来戦略を徹底的に議論する場のことです。通称“地獄の合宿”。
- ・ディレクター研修/OJTでは身につきにくいディレクターとしての視点や考え方を学びます
- ・BDT研修/BDT(事業開発チーム)で開発・検討しているアプリを題材に、アプリの作り方を学びます。
- ・部内勉強会/事業部単位で行われる勉強会です
- ・営業勉強会/営業職のメンバーが集まり、ロープレなどを通して営業活動におけるスキルアップを目指します
- ・AI勉強会/AI導入推進チーム主催による、全社メンバーを対象とした勉強会です
【外部研修(橙色)】
成長ステージに応じて実施される研修で、専門家による指導が受けられます。- ・サテライト研修/プレーヤーとしての基礎固め。業務に直結したコミュニケーション能力を養います
- ・コア研修/次世代リーダーとしてチームを率い、幹部との橋渡し役を担う力を磨きます
- ・幹部研修/会社の文化や考え方を深く理解し、未来を見据えた経営視点を育てます
【勉強会と自己成長支援】
自己成長を後押しする制度も整っています。- ・自己啓発補助制度/年間最大2万円を業務に関連する書籍の購入や有料セミナーの受講等に充てることが出来ます
- ・資格取得手当/資格に合格した際の受講料を全額支給、さらに、資格の難易度に応じて手当が支給されます
- ・外部セミナー受講制度/業務に関連する必要なセミナーを受講することが出来ます
- ・勉強会開催時の食事手当/業務時間後の勉強会に参加する際、一人当たり1,500円の食事補助が出されます
最初に、この研修制度を作り上げたゆうじさんに、研修に込めた想いを伺いました。
ゆうじさんに聞く、研修制度に込めた想い
――メディアネットワークは、入社直後から幹部に至るまで体系的な研修を行っていますね。こうした研修を整えられた想いを聞かせてください。

メディアネットワークの研修は、優秀な営業マンやエンジニアを育てるためのものではありません。僕が目指しているのは“人間的に優れた人”です。当社ではこれを「人間力」と呼んでいます。仕事のスキルは、業務や会社の環境が変われば通用しなくなることもあります。でも人間力は一人ひとりが自立して生きていく力であり、それがあれば、時代や会社のどんな変化にも柔軟に対応できると考えています。
――「人間力」を高めるために必要なこととは何でしょうか?

社会の変化に対応できる人は、コミュニケーション力に優れた人だと思います。自分の強みを伝える力、相手を理解する力は、業務能力以上にサバイバル力があります。だから、当社のすべての研修は「コミュニケーション力」を磨くことを主眼にしています。
また、人に言われないと動かない人、目の前にある仕事をやるだけの人は、やはり魅力的とは言えません。相手を尊重し、感謝しながら、自分と相手の双方が納得できる着地点を目指す。そんな魅力ある人が集まる会社にしたい。そのために「禁止九訓」というルールを作り、お互いにストレスのない環境を心がけています。
――スキルや知識の習得ではなく、人としての成長に重点を置くのがメディアネットワークらしさですね。今後はどういう会社にしていきたいかビジョンを聞かせてもらえますか?

理想は「ルールのいらない会社」です。一人ひとりが正しい判断ができて、やるべきことを理解し、結果を残せるなら、ルールは不要です。互いに理解し、価値観を共有し、プロ意識を持てる会社でありたい。その想いはみんなにも度々伝えています。
――会社の成長ではなく、社員の幸せが優先なんですね。

そうなんです。僕は会社の成長そのものにはあまりこだわっていません(笑)。社員が幸せになるために必要なら規模は大きくしますが、規模が大きくなりすぎて、関係が希薄になるのは望んでいません。当社の道しるべは「家族に自慢できる会社」です。社員一人ひとりがしっかり成長し、家族に誇れるエピソードを持てる会社でありたいと思っています。
――ゆうじさんの考え方には独自性がありますが、なにかお手本はあるんでしょうか?

特に何かを参考にしているわけではなくて、これが「メディア流」です。昔から「変わってる」と言われましたが、ワンオブゼムにはなりたくなかったんです(笑)。

――では人間力を育てるために、各研修がどういうことをしているのかをお聞きします。特にコンサルタントを招いた外部研修は、コストや時間の負担も小さくありませんね。取り入れた理由を教えてください。

正直、会社のことを外部に委ねるのは抵抗がありました。僕は社員を“こども”のように思っていて、親として責任を持って育てるべきだと思っています。でも外部研修にはふたつの利点があります。ひとつは、内容を体系的に整理して伝えられること。もうひとつは、専門講師と社員の距離感がいい効果を生むことです。親よりも先輩や友達の言葉のほうが素直に響くこと、ありますよね(笑)。僕や上司の想いを、違う表現で伝えてくれる存在が必要だと感じたんです。
――外部研修は、若手から幹部まで3ステージあるそうですね。

はい。プレーヤーとして成長する「サテライト研修」、リーダーへと成長する「コア研修」そして、経営視点を養う「幹部研修」です。自主参加が基本ですが、ほとんどの社員が積極的に参加しています。中途入社で研修期間が限られる社員でも、当社の文化や価値観を理解できる仕組みになっています。 幹部研修はその名前の通り、幹部を対象にした研修です。経営者としての視点を持ったり、自分自身が会社のモデルなんだという意識をもってもらう。リーダーが育つと、下の人間も成長します。会社全体が良くなることを目指した底上げの気持ちです。
――外部研修とは別に、社内研修もあり、勉強会も充実していますね。

内部研修は、部門長や役職者が「メンバーの成長に貢献したい」という想いから始まりました。一人だと続かない学びも、みんなで取り組めば習慣になります。自分の悩みや苦手意識を共有することで、他の人の学びにもなり、部署の強みも共有できます。社内には、必要なことを主体的に学ぶ習慣が根付いていると思います。
――いま頑張っている社員を見てどう思いますか?

研修は、自身の市場価値を高める機会です。だからこそ、分かったふりをしたり恰好をつけるのではなく、たくさん間違い、失敗をして大いに恥をかいてもらいたいです。いっぱいいっぱい講師に聞いて怒られてください(笑)!聞くは一時の恥です!一生の恥にならないように。
――最後に、就活生へのメッセージをお願いします。

私たちは、「最初から優秀な人」を求めているわけではありません。素直で前向きに、目標に向けて行動できる人。そんな人に成長のチャンスを用意しています。一方でスペシャリストを目指す人には、資格取得や自己啓発の支援、eラーニングの機会も整っています。会社の制度を、自分の成長のためにどんどん活用してください。
――ゆうじさんのお話から伝わってきたのは、メディアネットワークが「人を大切に育てる会社」だということでした。入社してからの道は、誰にとっても最初は未知の世界。でも、自分の成長を本気で応援してくれる環境がここにはあると感じました。
登場社員プロフィール

代表取締役社長
月岡 祐二
■入社年月
2002年11月
■プライベートの近況
疎遠だった高校時代の仲良かった友人と定期的に会うようになった
■最近の仕事で嬉しかったこと
はにかんだ笑顔と共に受注報告を受けたこと
家族に自慢できる会社って、本当にホント?
座談会に参加していただいた2024年度新入社員の方々
R.Aさん
広告・プロモーション事業/ソリューション営業職
前職で10年のキャリアを積み転職。新卒のM.Kさんの先輩としても奮闘中。
H.Wさん
システム関連事業/IT企画職
IT関連企業の管理職から転職。この採用サイトを作ってくれている人。
J.Iさん
システム関連事業/ITエンジニア職
現在は金融系企業に客先常駐中。
M.Kさん
広告・プロモーション事業/ソリューション営業職
早くも主担当のクライアントを複数抱え、急成長中。
――今回は言いにくいことを聞いてみようという意図で、顔出しNGの企画にしてみました。よろしくお願いします。さっそくですがメディアネットワークへの入社が決まった時、ご家族はなんとおっしゃっていましたか?

第一志望だった会社に決まって喜んでくれましたが、聞いたことのない社名に「変な会社じゃないといいね」と心配されました。

確かに。将来的に大丈夫?と思う家族もいるかもしれないね。

うちは安心していましたよ。というのも、採用通知の中に一緒に家族宛の手紙も入っていたんです。手紙には“しっかりした経営の会社なので安心してください”といった内容が書かかれていて、母も「いい会社じゃない!」と喜んでいました。その後も毎月社内報と手紙が送られてきて、私も家族も大事にしてくれていると感じられてうれしかったな。

あの手紙はサプライズだったよね。うちの家族も手紙で不安は解消されたし、会社にも興味を持ってくれました。


中途入社の人にはお手紙とかないんですか?

あったらびっくりするよ(笑)。僕は子どももいるので、転職にあたって家族に心配をかけたかもしれない。その点を会社は理解してくれていて「ぜひ採用サイトを家族にも見てもらってください」と言ってもらったんだよ。家族を大事にする考え方や、子育てに積極的に関わる男性が多いという記事を読んで安心してくれたんじゃないかな。
――なるほど、会社が先回りしてフォローしてくれているんですね。入社後、印象が変わるような経験はありましたか?

若い人って失敗を怖がってしまったり、上司に頼りすぎてしまったりするのかなと思ってたけど、メディアネットワークの若手の仕事に対する熱量の高さはいい意味で意外でしたね。
職場に活気があって、みんな前向きでしかも真面目!そういう人って、いそうでいないのが現実なんだけど、素敵な人たちばっかりだなあって思ったな。


僕はいきなり上司として入社するわけだから、絆の固い職場の中に入っていくのが不安でした。実際には積極的にコミュニケーションをとってくれて、予想以上になじむのが早くて肩の力が抜けました。
――新卒入社のお二人はどうでしたか?入社後のギャップはありましたか?

インターンシップを通じて感じた「楽しそうな会社」という印象は変わらないですね。

J.I君は何でも「これ何?!」って素直に驚いてくれるんです。あまりにも知らないことが多すぎて、こっちも楽しませてもらっています(笑)。

定期券すら知らなかったし(笑)。そういう所をみんなが面白がってくれるのはありがたいです。

それはメディアネットワークが手厚いからで、普通はこんなに優しくないよ。

それはすごく感じます。実は入社するまで本を読んだ経験がなかったんです。文章を書くのも慣れていなくて、仕事の日報も一行しか書けず。普通なら「ちゃんと書けよ!」と怒られるのが当たり前だと思うんですが、先輩は「自分のことをきちんと相手に伝えるのは大切だよ」という言い方をしてくれて…。

誤りや失敗に対して、次はこうしてみようと前向きなアドバイスが基本だよね。責める時間がもったいないって意識が強いのかも。
優しすぎる会社って大丈夫?
――面倒見のいい優しさは、仕事にも影響がありますか?そこに甘えて気持ちがゆるゆるになったりしないのでしょうか。

それが全然!入社するまで個々のポテンシャルがこんなに高いとは思ってなかったですよ。ひとり残らず全力だよね。

精鋭部隊って感じ。この実力は意外と知られていないんじゃない?

人数が限られているから、提案から進行管理、事務処理まで全部営業が担当するんです。

若手にもその役割を求められますよね。しかも残業をさせないから、人によっては厳しいと感じる人もいるかもしれない。特に営業は長く働くほど、仕事を増やせると思うので。

でも、いまの健全な環境のほうが長く続けられると思うよ。就業時間内にどう終わらせるか考える力も身につくし、ダラダラしている人がひとりもいなくて、すごい会社に来ちゃったなと思う。


でも、少数精鋭の環境にはデメリットもあって、ウワサでもなんでも、社内に伝わるのが早い!先輩に相談した仕事の悩みも、あっという間に全員知っていて「あの件解決した?」とか言われるので、隠し事ができないです(笑)。それだけ見守ってくれる人が多いと思っておこう。

社員数も増えて物理的に距離が近くなった分、話し声が筒抜けなんだよね(笑)。聞いちゃいけないことが聞こえちゃったり。だからこそお互いサポートしあえるんだけどね。でも正直、個室がほしい。
――メディアネットワークといえば、面倒見が良くて、社員を守る制度が充実していて、居心地がよさそう、という印象でしたが、その優しさは仕事に向き合う厳しさの裏返しなんですね。目からウロコです!
客先常駐は、結構つらい?
――あれ?なんだかJ.I君が無口になっていますね。

本社の話に入れなくて寂しいです。客先常駐って基本的に孤独なんですよ。

そういえば客先常駐になってから元気ないねって声かけたこともあったよね。

今の職場はキーボードを叩く音か会議の声しか聞こえないんです。雑談とか一切ないよ。
――客先常駐になるというのは、入社前から知らされるんですか?

もちろんです。でもここまで本社と空気が違うとは思っていなかったかも。

でも客先常駐の働き方は気に入っているよね?

仕事の環境としては理想的で満足しているよ。大きなプロジェクトの一員になれるし、やりたい仕事に集中できるし、苦手な電話を取る必要もないし(笑)。でも僕ひとりでテンションは上げにくいよ…。

本社のイベントは、そんな客先常駐の人の息抜きの場でもあるよね。夏祭りなどの大きな社内イベント以外にも月1回は交流の機会で顔を合わせるし、そこでJ.I君の笑顔を見ると安心する。

本社に帰るとみんなが声をかけてくれて、あ、ちゃんとメディアネットワークの一員なんだって実感できるからね。がんばって準備してくれている総務の人にも感謝です。

――本社のイベントの意義が伝わる話ですね。会社のきめ細かいフォロー、さすがだと感じました。
就活生に言いたいことはある?
――最後にフレッシュな目線で、就活生にアドバイスをいただけますか?

この対談を通じて社会人って楽しいよ、ということが伝わればうれしいです。働くことは自分の時間が減ることだと思っていましたが、仕事が充実しているからこそ自分の時間も楽しめるし、限られた時間を楽しむのも大きな喜びになっています。

就職先を選ぶ際に、この人と一緒に働きたいと思える人がひとりでもいるという目線も大事にしてみてください。うちは見学もインターンも大歓迎なので、遠慮なくいつでも雰囲気を感じに来てほしいと思います。

僕も誰と働くかは大事だと思います。正直、メディアネットワークじゃないとできない仕事ってないと思うんです。でも、ここじゃないと出会えない人がいて、その人からしか学べないことはある。こういう会社に新卒で入りたかったな。

僕が言えるのはきちんと文章力を身に付けておこう、かな。エンジニアも人に伝わる文章を書く力は必要です。



J.I君はのびしろしかないから、みんな期待しているよ!
覆面座談会、どんな暴露話が飛び出すのかドキドキしていましたが、みなさんいいお話を聞かせていただきありがとうございました。会社選びとは、何を仕事にするかよりも、どう生きるかを考えることが大切だと感じました。今回の話にピンと来た方、ぜひメディアネットワークの扉を叩いてみませんか?
登場社員プロフィール

広告・プロモーション事業 ソリューション営業職
R.A
■入社年月
2024年4月
■プライベートの近況
子供の保育園の送り迎え出来て嬉しい!楽しい!
■最近の仕事で嬉しかったこと
「R.Aさんと話をするとやりたいことが現実になりそうな気がしています」と言われたこと。

システム関連事業 IT企画職
H.W
■入社年月
2024年5月
■プライベートの近況
はじめて一人で唐揚げをあげたり、チーズケーキを作ったりしました。
■最近の仕事で嬉しかったこと
Web制作に関するピンチのときに、社員のフォローアップに入れていること。

システム関連事業 ITエンジニア職
J.I
■入社年月
2024年4月
■プライベートの近況
健康のために散歩を始めました。
■最近の仕事で嬉しかったこと
業務知識が身に付いてきて仕事を進める速度が上がってきたこと。

広告・プロモーション事業 ソリューション営業職
M.K
■入社年月
2024年4月
■プライベートの近況
人生初、四国へ上陸してきました!
■最近の仕事で嬉しかったこと
パートナーさんに「スムーズに案件を進められて助かりました」と言ってもらえたこと。
メディアネットワークの評価の目的
――さっそくですが、評価制度を作られた背景について教えてください。

キャリア形成において、僕は知識や技術を詰め込んで職務能力を上げていくことよりも、人間性を高めて行くことが大事だと思っています。“優秀な営業マン”の前に、まず“優秀な社会人”であれ、と。人間性が高まれば、必要なことは自ずとできるようになると信じているんです。そのために、社員一人ひとり最適なポジションでモチベーションを高めていけるような評価制度を作ろうと思いました。

プレイヤーとしては優秀だがマネジメントは苦手な人や、逆にマネジメント能力は高いのにプレイヤーとして結果が出ない人を、どうやって必要なポジションに配置して本人のモチベーションにつなげていこうかと考えて、現在の評価制度にまとまりました。評価の結果は賞与や給与の決定に用いますが、それだけが目的ではないのです。

――評価方法はどのようなものですか?

評価の機会は年3回、上期考課、下期考課、通期考課があります。
自己評価シートに、4つの項目について自分の行動を深く考え、努力できたか、目標に近づけたかなどを振り返ってもらっています。

【4つの項目】
①社会人としてどうだったか
②メディアネットワークの社員としてどうだったか
③所属部署のメンバーとしてどうだったか
④個人としてどうだったか

その後、自己評価シートをもとに所属部署の部門長とマンツーマンで面談を行い、お互いの意見をすりあわせます。常に自分を見てくれている直属の上司が評価することで、相互に理解を深められるし、具体的なフィードバックができています。それを真摯に受け止めている人は成長していくと感じています。

【評価基準】
項目ごとにA~Eの5段階で評価します。評価基準をオープンにすることで、透明性と公平さを保っています。

【等級】
1等級から12等級まで等級ごとに求められる職務遂行能力が違い、自分の能力向上の目安にもなります。
――社員の評判はいかがでしょうか?

現在の評価制度は、私が事業継承してから作りました。それまでは明確な評価基準もなく、先代の社長が全社員の評価をしていました。なので、社員の一部からは不満とまではいかなくとも、多少ネガティブな意見がありました。
しかし、現在の評価制度になってからは、特に不満や不安の声は聞いていませんね。
ただ、評価シートはすべてフリーハンドでたくさん書くので、「めんどくさい」という意見は聞いています(笑)。
――それは、評価する側も大変ではないですか?

冗談で「めんどくさい」とは言いますが、みんなしっかり真剣に書いているので、評価する方も真剣です。パワーと時間はめちゃくちゃかかります。私は評価シートを正しく見るために、社員の行動は小さなことでも日常的にメモしたりしています。その結果は努力した上で出したのか、努力したけど結果が出なかったのか、努力していないのか、チームの場合は本人がどこまで関与していたのかで、大きな違いがありますから。単純にいい結果が出せたから高い評価、ではなくて、次にどうつなげるのかも見ています。どういう人に育ってほしいかまで考えるので、めちゃくちゃ大変です。

評価制度に込めた、ゆうじさんの熱い思い
――評価を通じて、社員に伝えたいことがあるそうですね。

メディアネットワークには「MNWK WAY」「MNWK DNA」「コミュニケーションピラミッド」という基本方針があって、僕の思いをすべてそこに込めたんです。WAYやDNAは全社員の行動指針になっていて、自己評価の視点として重要視しています。僕も機会があるごとに言葉にしたり、感じてもらっています。

【MNWK(メディアネットワーク) WAY】
経営理念、クレド、行動指針、禁止九訓などで構成されている、いわばメディアネットワークの企業哲学。

【MNWK(メディアネットワーク) DNA】
メディアネットワークの社員としてあるべき姿勢、考え方を表したもの。

【コミュニケーションピラミッド】
コミュニケーションの難易度を表すモデル。「礼儀、作法、挨拶」をベースに、最上位に「あうんコミュニケーション」がある。
メディアネットワークの文化について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

メディアネットワークの中で出した結果だけでは、市場価値にはならないと思っています。会社を出ても評価される力をつけてもらいたい。そんな思いでWAYやDNAを作りました。
優れた教育プログラムや専門性を高める研修が人を育てるわけではない。結果を振り返って自己評価をしたり、不安や迷いを上司と共有したり、いろんなことがリンクして、優秀な人間ができていくんだろうなと思います。転職したり、起業したり、多様な可能性から生き方を選べる人になってほしい。どこでもやっていけるという自信をつけた上で、当社で働きたいと思える会社にすることが僕の役目です。
学生(と社員)に伝えたいこと
――最後に、これから入社する方にメッセージをお願いします。

みなさんの「新入社員らしさ」に期待しています。一般的な言い方だと「明るく、元気で、夢や希望を追っていて、チャレンジすることを恐れない」ことかな。がんばって優等生に見せようとしなくていい。チャレンジを恐れず、先輩にはどんどん甘えてください。甘えられるのは最初だけなので(笑)。質問もどんどんしてください。
――忙しそうな先輩に気軽に声はかけにくい、と思ってしまいがちですね。

それは忙しそうにしている人が良くない(笑)。うちの社員は、質問でも、どうでもいい話でも、いつでもウェルカムなコミュニケーションを大切にしています。先輩は「あの人ヒマなのかな?」と思われるぐらい余裕を見せてほしいと思います。できないヤツほど忙しそうに見せている、とこれは長年社会人をやってきた僕の体感です(笑)。
会社のためではなく、自分のための評価制度、その積み重ねがメディアネットワークの強さにつながっているんですね。貴重なお話をありがとうございました。
社員からみた評価制度
月岡社長が全力を注いだ評価制度、社員はどのように受け止めているのでしょうか。
《評価制度は、メディアネットワークの大切な文化だと思います。》
Y.Nさん
人材事業(2022年中途入社)

定量的な視点(売り上げや案件獲得数など数値化できる評価)でも達成感は感じることができますが、当社の評価制度は数字に表れない部分も評価されるので、とてもポジティブに感じています。


直近の評価シートには「コミュニケーション」の観点で目標に向けてしっかり取り組むことができたことを書きました。お客様に誠心誠意向き合い、課題を会話から探り、言われなくても最適な人材を提案して「さすがですね」と喜んでいただいたこととか。評価シートに向かうときには、常に「メディアネットワーク社員としての振る舞いがちゃんとできているか」と意識することを大切にしています。

評価シートを書いている時点では、自分ができていることはだいたいわかってるつもりでいるんです。でも面談していただくと、僕のふるまいを細かいところまで評価してくれて、自覚できていない部分もちゃんと見てくれている人がいるんだと励みになります。

僕が目指している将来像はかなり目標が高いんですが、ゆうじさん(月岡社長)もよしてるさん(佐藤取締役)も真剣に受け止めてくれます。「みんなにいい影響を与えることができれば、もっと高みを目指せるよ」と背中を押してくださる強い味方です。どこでもやっていけるという自信がつきましたが、僕にはメディアネットワークで目標にしている方がいて、この場所でがんばっていこうと決めています。とても恵まれていると感じるし、僕も後輩や未来の部下が苦労しないような環境を作っていきたいですね。
《公平で透明性が高く、多くの人を救ってくれる制度です。》
J.Sさん
システム関連事業(1999年新卒入社)

メディアネットワークは自主性を大事にしている会社です。『MNWK WAY』に「果敢なチャレンジは失敗しても許される」と書かれている通り、結果と同じぐらい、どう行動したかが評価に繋がります。それが「新しいことにトライしよう」という原動力にもなっています。


また等級が一段上がるごとにひとつ上の振る舞いができるように、しっかり考えられていますね。上位の等級になると、後輩を支えてられているか、部署を横断した繋がりが作れているかなど、組織をまとめる力が求められるので、以前と同じようにやっていてはダメだと気付けます。ゆうじさん(月岡社長)は常に評価制度のブラッシュアップを考えていて、最近では評価基準がより明確になりました。すべての社員がどう行動したらいいのかという指針がはっきりしたので、救われた人は多いんじゃないでしょうか。

WAYやDNAは社員にとってお守りみたいなものです。ブレてるな、ダメだな、と思った時に、自分の進む道を示してくれるような。人間、マイナスになった時にどうがんばれるかが大事。みんなの心のどこかにあって、それがメディアネットワークらしさになっているんじゃないでしょうか。

私の今の目標は、みんな一丸となって前に出られるような状態にしていくことです。誰も取り残さずみんなが一斉に進んでいければ、もっと遠くへ走れるはずです。その一歩目を踏み出すのはオレだ!と言いたいんですが、当社は一歩目を踏み出したい人の集まりなので、踏ませてくれないかなー(笑)。
おふたりの答えの中に、月岡社長の想いがしっかりと表れていて、さすがコミュニケーションカンパニーだと感じました。成長できる環境が用意されている、それがメディアネットワークの良さだと再確認できたインタビューになりました。
登場社員プロフィール

代表取締役社長
月岡 祐二
■入社年月
2002年11月
■プライベートの近況
疎遠だった高校時代の仲良かった友人と定期的に会うようになった
■最近の仕事で嬉しかったこと
はにかんだ笑顔と共に受注報告を受けたこと

人材事業 人材営業職
Y.N
■入社年月
2022年7月
■プライベートの近況
日中にサッカーをやりすぎて、真っ黒です。
■最近の仕事で嬉しかったこと
クライアント様に、担当がY.Nさんじゃないと嫌だ」って言ってもらえたことです(笑)

システム関連事業 IT企画職
J.S
■入社年月
1999年4月
■プライベートの近況
美味しい豚バラの生姜焼きを求めて旅行を画策中。
■最近の仕事で嬉しかったこと
暑い中対応ありがとうございます。と言われたとき。
メディアネットワークにネガティブな面ってあるんですか?
今回、座談会に参加いただいたのはこちらの方々です。
石戸 謙次
システム関連事業/IT企画職(部門長)
システム関連事業の責任者として、受託業務のディレクションを担当。新卒で入社しているメディアネットワークの歴史を知る存在。
A.M
広告・プロモーション事業/ソリューション営業職
一部上場(転職当時)の人材会社から転職。育休が明け、引き続き時短勤務中。
H.W
広告・プロモーション事業/ソリューション営業職
新卒入社3年目(2023年取材当時)。学生時代の友人には大手企業に勤める人も多いとか。
Y.N
人材事業/人材営業職
大手人材会社の営業職から転職(A.Mさんとは別会社)。営業兼コーディネーターとして活躍中。
M.U
人材事業/人材営業職
新卒入社2年目(2023年取材当時)。広告・プロモーション事業から人材事業に社内キャリアチェンジを経験。
では、早速お話を伺っていきましょう。
――あくまでも一般論ですが、学生の方は中小企業に対して割と肯定的な印象を持っている一方、マイナス面も感じているそうです。具体的には、人が少なくて仕事がキツそうとか、安定性に欠けるとか…。でも、このどれもがメディアネットワークには当てはまらないですよね。実際に働かれていて、「ここはまだまだだな」と感じる点はあるんでしょうか?

強いていうと会社の知名度でしょうか。まだまだマイナーで、まず知っている人はほぼいないと思います。私も社名を聞かれた時は「広告の会社」と答えてしまうんですよね。転職の際は、名前も知らない会社ということで親にも心配されました。

確かに、メガバンクみたいに知名度の高い会社に勤めている友人の前では、なんとなく社名を言いにくいというのはあるよね。社名を言うと、「何の会社?」って流れになるので。もっと知名度を上げたいなあ。
――なるほど。知名度が低いという点は、実際の仕事に影響がありますか?

ネームバリューで損していると感じることは、実際はないですね。やっている仕事は大手と遜色ないんじゃないかな。違うのは仕事のボリューム感。受けられる案件数は社員の数と比例するので、数や金額ではどうしても負けちゃうよね。
――大手企業を経験されたおふたりは、実際転職してみてどう感じられましたか?

前職は全国に支社があるような大企業で、社屋も大きく社員も多い環境だったので、今と全然雰囲気が違いますね。でも、言葉を交わしたことがない人、会ったことのない人がたくさんいました。社長は入社式に一度ちらっと顔を見たぐらい。仕事上どっちがやりやすいかと言われたら、やっぱり社員同士の距離が近い方がいいと思います。

働き方にも違いがありました。大手では完全に分業制で、営業は営業だけに専念していればよかった。当社では営業兼コーディネーターとして動いているので、仕事の幅が広がりました。僕にとっては成長ですけど、感じ方は人によるかな。

客先常駐で大企業にいた私の実感では、周りに知らない人がいっぱいいる環境は気を遣うよ。お互い気心が知れているというのは仕事の面でもいいと思う。

友人に社長との距離の近さを話すと驚かれます。社長と話せる機会なんてないというのが大手企業では一般的みたい。僕にとってはそっちの方がびっくりだけど。

距離が近いと、経営陣がどこを目指しているのかわかるし、将来像に向かって自分たちがすべきことが見えていてありがたいよね。でもその反面、デメリットももちろんあると思う。
社員同士の距離の近さ=人が足りない、というジレンマ?
――今回はホンネを聞く会なので(笑)、デメリットについてもう少し詳しく教えていただけますか?

限られた人数でたくさんの顧客を抱えているため、どうしても人が足りなくなる場面が出てくるんです。たとえば人材事業でいうと、部門長が取締役も兼任しています。決定権を持つ人が近くにいると業務のスピード感が違う。でも役員の仕事をしながら現場を見るのは大変ですし、現場だけを見てくれる部門長がいれば相談や報告がラクなんだけど…。

確かに意思決定のスピード感はうちの強みだけど、大手に比べてマンパワーが足りないのは弱みになるよね。案件が増やせないのも悔しいし。案件を増やすには社員が増えないと。この点は強くしていきたいな。

広告・プロモーション事業はお客様から様々な要望があるので、意思決定の早さはサービス向上に直結しますね。広告という枠を越えて、ショールームのデザイン提案などもお引き受けできたり。人によっては広告の仕事なのか、システムの仕事をしているのかわからない方もいますし。こういう裁量性の大きいところを私は楽しんでいますが、広告だけに関わりたくて入社した、という人にはデメリットとも言えるかも。
――確かに任される裁量の大きさは、人によってはプレッシャーと感じることもありそうですね。会社で何かフォローされていることはありますか?

教育は大切にしていますし、手厚いですね。新人研修だけでなく、幹部候補生を育成する「サテライト研修」、幹部になったら「幹部研修」も。業務だけでなくロジカルな思考を学ぶなど、どんな場面にも活かせる研修制度が整っています。個人の成長にしっかり投資して、その成果が出ていると思います。

それと、裁量の大きさ=多忙さではないというのもお伝えしておきたいです。当社では残業はほぼないし、仕事にプライベートが侵食されているという感覚もないので安心してほしい。突発的な休みもバックアップしてくれる仕組みと意識は強いんじゃないかな。

昔はマスコミにありがちな深夜業務が当たり前だったけど、それで業績が上がった訳ではなかったんだよね。様々な業務改革を試みて、残業ゼロの今のスタイルに落ち着いたんだよ。

でも残業ゼロに縛られているというのは感じない?本業以外に派遣スタッフの給与計算や労務などの業務もあって、大手ならそういうのは経理の仕事だよね。残業ゼロを目指して業務効率を上げる努力は、自分の市場価値を高めるメリットもあるけど、これも人によるかな。

実際のところ、大手には勝てないんですか?
――残業が話題になったところで、就活生が気になる待遇についてもお聞きしたいと思います。やはり大企業との差は感じますか?

前職が東証一部上場(転職当時)の企業だったので、手厚い福利厚生があった、はずです…。というのも、入社時に説明がなかったし、内容もわかってないんですよ。複雑な申請などの壁がありほとんど活用しませんでした。その点当社は「ランチ手当」や「デートNIGHT」など、実用的なものが多いです。

僕も前職が大手で、持ち株制度とか住宅制度とかあったけど、実際には使っていなかったな。
――なるほど、福利厚生は手厚いだけじゃダメなんですね。その点でメディアネットワークは工夫されていると。

最近、当社の福利厚生をリストアップしたんです。「メディアネットワーク版アカデミー賞」とか「残業代フィードバック制度」とか。社員のやる気が出るもの、長く働き続けたいと思えるものなど、よく考えられているなと驚きました。例えば、社員の「保育料が高い」という声に応えて「保育手当」が生まれています。
――まさに中小企業の強みが感じられる事例ですね。逆にここは勝てない、というところはないんでしょうか?

やはり案件の大きさでは勝てないところはあります。大きな仕事には華やかなイメージがあって楽しそうに見えますよね。でも実際携わって感じるのは、仕事の醍醐味って当事者意識が感じられるかどうか。当社では自分の役割をしっかり果たしているという実感があります。

私はもっと大きな仕事をやってみたいな。広告業界を目指したのもキラキラした世界に憧れていたから。あのCMを作っている、あのドラマを作っている、という世界。いまテレビ朝日などネームバリューのある会社に協力できているけど、これからさらに自分の力で開拓して、会社を魅力あるものにできたらいいなと思っています。
――「中小企業」というイメージに左右されない貴重な意見、ありがとうございました。最後に就活生にメッセージをお願いします。

人材事業では、仕事でテレビ局に出入りできるところなども、いい意味でイメージとは違うところじゃないでしょうか。オールマイティーにいろいろなことを若いうちに経験したい人に向いている環境だと思います。

営業としては、個人プレーで数字ゴリゴリのタイプより、みんなで同じ目標を達成しようというところに共感してくれる人に来てほしいです。インセンティブ制をとっていないのも、個人よりチームプレーを重視しているという姿勢が表れているんですよ。

いまは空間デザインの仕事を引き受けたりして自分が何屋さんなのかわからなくなっていますが(笑)、どんな挑戦も「前例がないからダメ」と言われたことがありません。やりたいことに対して、上司がきちんと耳を傾けてくれるところも魅力です。

柔軟性がある人と一緒に働きたいですね。お手本が少ない環境で、自分がロールモデルになれる喜びを感じてほしいです。逆にガッチリ決められた仕事を志向したい人には厳しいかもしれないので、よく考えて選んでほしいと思います。

これからの時代、人数に頼る仕事はどんどん難しくなると思っているので、一人ひとりの成長とチーム力で勝負できる会社を目指していきます。
研修制度や福利厚生が充実していて、社員同士の距離が近くて、自分らしくキャリアを切り開ける可能性がある。
中でも「当事者意識が持てる」という意見にメディアネットワークらしさを感じました。働きやすさは人それぞれですが、「自分らしい働き方」がめざせる環境は、大企業にはない魅力ではないでしょうか。
登場人物プロフィール

システム関連事業 IT企画職
石戸 謙次
■入社年月
1999年4月
■プライベートの近況
畑で雑草と格闘しています。
■最近の仕事で嬉しかったこと
Kintoneを使った実績や、AWS Lambda や AWS Amplify などのサーバーレス機能を使った実績が新しくできたこと。

広告・プロモーション事業 ソリューション営業職
A.M
■入社年月
2018年2月
■プライベートの近況
Creepy Nutsのツアー最終日に行ってきました!東京ドームも当たったので、2月に行ってきます!
■最近の仕事で嬉しかったこと
長年とれていなかったコンペ案件を受注することができました!

広告・プロモーション事業 ソリューション営業職
H.W
■入社年月
2021年4月
■プライベートの近況
友人と一緒にキャンプに行ってきました!
■最近の仕事で嬉しかったこと
コンペ形式の案件を受注できたことです。
■服選びのポイント
お客様との商談が多いためビジネスカジュアルが基本。

人材事業 人材営業職
Y.N
■入社年月
2022年7月
■プライベートの近況
日中にサッカーをやりすぎて、真っ黒です。
■最近の仕事で嬉しかったこと
クライアント様に、担当がY.Nさんじゃないと嫌だ」って言ってもらえたことです(笑)

人材事業 人材営業職
M.U
■入社年月
2022年4月
■プライベートの近況
友人とのスーパー銭湯巡りにハマってます!
■最近の仕事で嬉しかったこと
自分が担当しているスタッフさんに「いつもありがとう」と感謝されたこと。
メディアネットワークのテレワーク制度とは
当社では、対面コミュニケーションを重視していますが、不測の事態が起こった際にテレワークにスムーズに移行できるように、制度化して体制を整えています。
テレワークを導入する目的としては、育児や介護によって生活スタイルが変化した場合でも仕事を継続できるようにすること、管理職のマネジメント能力向上等が挙げられます。
テレワークの種類は大きく「個人取得型」と「会社指定型」の2種類があり、それぞれに取得可能な日数や条件が定められています。
個人取得型には、①家庭の事情がある場合に利用できるく「家庭事情テレワーク」、②売上や粗利などの予算達成時にインセンティブとして付与される「予算達成テレワーク」、③半休日と合わせて取得できる「半休テレワーク」、➃夏季にまとまったテレワークを取得できる「サマーテレワーク」の4種類があります。
一方、会社指定型には、35度を超える猛暑日に会社がテレワークを指示できる「猛暑日テレワーク」や、お盆などの特定期間を対象にした「お盆テレワーク」等があります。また、台風や大雪などの荒天予報が出ている時には、出社リスクを鑑みテレワークにしています。
就業時間や場所、利用ツールについてもルールを設け、必要なタイミングで取得できるような運用を整備しています。
テレワーク中でも業績や業務レベルを落とさないことが重要です。
社員やお客様に迷惑をかけないためにも、テレワークの取得手続きや作業報告の義務化、PC画面の第三者閲覧禁止といったセキュリティ対策を行っています。
また、テレワーク中でも社員同士がストレスなく状況を把握できるよう、社内チャットを通じたステータス共有やオンラインミーティングの活用など、マネジメント面での環境整備も心掛けています。

実際のテレワークってどんな感じ?
さまざまな場面を想定して作られたテレワーク制度ですが、実際のテレワーク制度はどのような感じなのでしょうか。今回の座談会では、各社員の事情やテレワーク時の業務風景など、テレワークの舞台裏を話し合いました。
――では実際にテレワークを利用した感想をお聞きできればと思います。

私は積極的に使っていて、今月は3、4日くらいはテレワークでした。打合せで外出がある日は出社、作業が溜まっている日は在宅といった具合に、状況に応じて使い分けています。

途中で中抜けして病院に行ったり、昼休憩中に近所の用事を済ませたりできるのがいいよね。朝のゴミ出しのためにテレワークすることもありました。

えっ、その使い方はもったいない!

出社すると時間的にゴミ出しが出来ないからね、仕方ない(笑)。
――メリットを感じる点はどんなことでしょう。

群馬の高崎に住んでいるんだけど、テレワークになると通勤時間がない分、時間的なメリットは大きいですね。体力的な消耗も違いますし。業務効率そのものは変わらないまま、自分の思うように仕事ができる時間が増えている感じがします。

私は時間が自由に使える分、テレワークの方が時間のメリハリを付けやすい気がします。朝は企画などの頭を使う仕事をして、午後は作業を一気に片づけたりとか。出社の日よりも意識して時間管理をしているかもしれません。

服装がいつもより少し緩くできるのも嬉しいポイントですね。



確かにいつもより気楽!

猛暑日テレワークの時は、「そんなテレワークあるんだ!」って、お客様にも驚かれました。今年の夏(2023年取材当時)は、特に高温日が続いていたので、私は8月は1回しかオフィスに行きませんでした(笑)。もしかしたら近所の人には「あの子、仕事してないのかしら」と思われていたかも(笑)!?

間違いなく思われているね(笑)。でも殺人的な暑さが続いた今年は、「猛暑日テレワーク」は嬉しかった。あんな暑い中、外を出歩くのは本当にしんどい…。
仕事とプライベートの境界線

仕事とプライベートの切り替えが上手にできるようになると良いよね。テレワークは柔軟性が高い反面、境界線が曖昧になりがちですが、皆さんそのあたりどうでしょう。

家で集中力を維持するのが難しいのは事実ですよね。

そうだね…。テレワークの日は、終業時間後もスマホを手放せないことが多かったりして。時間外のチャットには反応する必要はないんだけど、何となく返信してしまったり(笑)。

私は逆に、テレワークの日は「今日はテレワークです」とアナウンスした上で、就業時間外は原則としてチャットに返信しないようにしています。

たしかに、それぞれの状況を見える化するのは大事だよね。私も家では仕事とプライベートの境界線がだんだんぼやけてくる感じがあって。その切り替えは意識的にできるよう心がけてるけど、なかなか難しい。

コミュニケーション面では、対面でのやりとりが減る分、どうしても認識のすれ違いが発生しやすくなると感じます。

そうだね。チャットだけのやりとりだと、相手の表情が見えなくて、ニュアンスをつかみにくい場面も出てくるからね。

あとはお客様によってテレワークが向かない場面もあったりするよね。そう言った意味では、お客様との信頼関係を築く上で、対面での会話が欠かせない人材事業はテレワークが一番やりづらいかもしれないね。

部下を持つ立場からすると、コミュニケーション面のフォローも重要。テレワークの場合、ちょっとした疑問でもすぐにオンラインで話し合う機会を設けることが大切になるのかなと思いますね。

確かにテレワークが多いと、一人よがりの判断が増えがちです。

テレワークが始まったばかりの時期は、部内での意思疎通が難しい時も結構ありましたよね。朝会は、松本さんの発案で始まったんでしたっけ?

そうそう、毎朝15分くらい進捗管理のために、と思って始めたけど、気づいたら他の事業部でもやるようになったみたい。

やっぱりオンラインでも、表情が見えると安心しますからね。

朝会での情報共有はかなり大切だと思っていて、部下の表情や物腰の細かな変化にも気づけるように心がけています。

テレワークだと相手の状況が見えないから声をかけづらいし、後輩からは特に遠慮したりしてしまいます。そうやって相談をしやすい雰囲気を作ってくれるのは嬉しいですね。

それは課題だよね。テレワークだと1時間ごとに何かしら打ち合わせが入っていて、1日がそれだけで終わってしまうこともある。そうすると部下のことを気にかける時間があまり取れない!ちょっとしたやり取りで気軽に何でも聞いてもらえるように気を付けてます。

わかる、俺もそこは悩んでます。

そういえば、荒木さんも松本さんも、チャットの言葉選びが何となく怖い時がありますよ! 表情が見えないから仕方ないのですが、メッセージの返事が「はい」だけだと、もしかして怒っている?なんて感じます(笑)。


えっ、ほんとに!?

割と若い人はそう感じる人は多いと思います(笑)。もっと分かりやすくテンションをあげてもらえると安心はしますね。私は個人でチャットする時は、リアクションボタンとか絵文字とかを結構使ってます。

絵文字を使うのはおじさんの始まりって聞いたから気をつけてたんだけど、そっか、そんなことないのか。伝え方とか工夫します!

テレワーク制度のこれから

当社はテレワークを取り入れているとはいえ、出社とのハイブリッドを基本方針としています。業務品質を落とさないセルフマネジメントがポイントになりますね。

メリハリという意味で、テレワークと出社の使い分けは重要だと思います。外出の打合せが入っている日は対面のほうがスムーズだし。

そうですね。テレワークにはいい面もあるんですけど、長期間ずっと在宅だとストレスが溜まったりすることも。バランスが大切です。

将来的には、もっと長期的なワーケーション制度の導入も視野に入れたいと考えています。社員がより健康的に働けるための投資にも力を入れていきたいですね。

おー、ワーケーションいいですねー。旅行が好きだから旅行先で仕事できたら最高です(笑)!
4人の社員たちの率直な声を通じて、テレワークがもたらすメリットやデメリット、コミュニケーション工夫点が浮かび上がりました。「予算達成テレワーク」や「猛暑日テレワーク」などのユニークなテレワークは、他企業ではあまり見かけない制度であり、柔軟性と効率性を兼ね備えた働き方が求められるこれからの時代にぴったりです。学生の皆さんもこれらの声を参考にして、将来の働き方について考えてみてください。
登場人物プロフィール

広告・プロモーション事業 ソリューション営業職
松本 岬
■入社年月
2012年4月
■プライベートの近況
1年のうち360日くらいの間、家族で旅行に行くことを考えてます!
■最近の仕事で嬉しかったこと
「当社の社員以上にうちの会社のことに詳しいですね!」とお客様から言っていただけたこと

広告・プロモーション事業 ソリューション営業職
荒木 智宏
■入社年月
2001年4月、2019年5月
(カムバック採用)
■プライベートの近況
猫待ち
■最近の仕事で嬉しかったこと
3期連続売上1億円突破!

広告・プロモーション事業 ソリューション営業職
S.M
■入社年月
2021年4月
■プライベートの近況
有給をとって母とベトナムに行ってきました!
■最近の仕事で嬉しかったこと
出張で沖縄に行けたこと

人材事業 人材営業職
M.U
■入社年月
2022年4月
■プライベートの近況
友人とのスーパー銭湯巡りにハマってます!
■最近の仕事で嬉しかったこと
自分が担当しているスタッフさんに「いつもありがとう」と感謝されたこと。
子育てと仕事の両立における課題と悩み
本日は「子持ち社員の働き方」についてのパパ社員2名、ママ社員2名の方々にお話を伺います。参加していただくのは、松本さん、A.Mさん、M.Mさん、T.Nさんの4名です。みなさん、改めて子育ての大変さを実感する機会が多いかと思います。メディアネットワークでは働きながらの子育てを全力でサポートしているようですが、思うようにいかないこともあるのではないでしょうか。
――松本さんから順に、お子さんの年齢やご家族の状況、現在の働き方など(2023年取材当時)を教えていただけますでしょうか。

5歳になる男の子がひとりいます。妻も同じ会社に勤めていて、妻は時短で働いています。同じ会社で働いている分、残業などのスケジュール調整はやりやすいですね。

うちは2歳の女の子がいます。育休後は時短勤務をさせていただいてます。フルタイムに早く戻りたいですけど、まだ現実的には難しいなと思いますね。

3歳の男の子で、現在はフルタイムで働いています。でも今は福島に引越していて、自宅からのリモートワークになって働き方が大きく変わりました。

うちは小学4年生、中学生、高校2年生の3人です。他の3人と比べると育児に関してはだいぶ手が離れていますね。

――お子さんか出来てすぐは仕事との両立は大変でしたか?

うちの場合だと、長男が生まれたときは妻に任せっきりになってしまっていました。
当時人の入れ替わりがあって、仕事も忙しく、残業が多くて家に帰れるのが夜の11時ごろが普通になっていて…。妻には本当に迷惑をかけてしまいましたね。

確かに当時は大変でしたもんね…。部の体制が大きく変わって。

そうだったんですね。当時のことを考えると会社の制度も十分でなかったでしょうしね。

でも最近は残業ゼロを推進したりテレワーク制度が整備されたり、全社的に働き方を改善する制度は整ってきています。「子育て支援」という形での整備ではないですが、結果的に子育てもしやすい社内体制になったと思いますね。

そうですね。「急に熱出て保育園に行けなくなった…。」という時もあるので、そういう時はやっぱりテレワークができる柔軟な制度があると心強いですよね。

テレワークは本当にありがたい!
――A.Mさんはどうですか?

私は妊娠中のつわりがひどくて長く休みをとりました。周りの方々には本当に申し訳ない気持ちでした。

つわりは大変だよね…。

でしたね…。体調もそうなんですが、無収入になったので、それが大変で。
当時の取締役がいろいろ考えてくださって傷病手当を申請することになって、とても助かりましたね。
会社の子育て支援制度とサポート体制
――制度も整ってきている上に、個人に合わせて柔軟な対応を取ってくれるんですね。

そうですね。当社は妊娠から出産、子育てと段階に合わせたサポートが手厚いと思います。制度も整っているし、個別事情に対する配慮もありがたいですね。

はい。本当にありがたいです。出産一時金とか家族手当とかは、他社より充実していると聞いていますし。うちは入院費用と出産費用でかなりハラハラしましたが、手当てで十分足りました。

そうなんですね。出産や子育てにかかるコストを会社がしっかりサポートしてくれているんですね。制度が整っているのは嬉しいですよね。

そうそう、保育料は意外とかさむし大変だよね。そのうち習い事費用とかも出てくるし。手厚い保育手当があるのは助かります。

当社は家族手当や保育手当を出しているけど、うちくらいの規模でそこまでするのは中々ないんじゃないかな。

子育てにはお金がかかりますからね。できる範囲で会社にサポートいただけるのは育児真っ最中である私にとっては頼もしい限りです。


そういえば、以前ゆうじさん(月岡社長)に直接、保育料が高いという話をしたことがあるんです

ええっ、知らなかった! その一声で変わったんですか?

うん。その後すぐに保育手当の制度ができたんじゃないかな。こっちも驚くよね。この会社ヤバいなっていい意味で思いました(笑)。

そういう意見もしっかり汲み取ってもらえるなら、みんな安心して働けるのでいいですね。

すごいね!めっちゃ従業員ファーストだなと思いました。
仕事の面でも育児があるから忙しくない部署に異動というわけではなく、キャリアアップできる機会をくださったり、理解ある上司も多いですよね。子育てで仕事との両立が大変な中、会社が寄り添ってくれるのは本当に有難いです

――会社からのサポートは充実しているようですが、周りの皆さんはどうでしょうか?

何度か休んだりした時は、同僚にサポートしてもらったことが多々あります。本当に周りに助けてもらっているなと思いますね。

同僚に助けてもらえるのは大きいですよね。若手社員だと急なリカバリーは不満がでるかもと思うけど、あまりそんな感じも無いように思うし。

社内体制が整っていたり、働き方改善ができているからというのもあるんじゃないですかね。

確かにそうかも。今の会社の状況だからこそ、周りをサポートできる余裕もできているのかもしれないですね。

でも迷惑をかけてしまっていることに変わりは無いので、その分は他でサポートが出来ればと思っています。
――子持ち社員の方同士で情報交換もしたりするんですか?

しますね。私より先に産育休を取った方がM.Mさん含めて2名いるので、その方たちには色々お話伺いました。

先輩方からアドバイスしてもらえたり知恵を貸してもらえるのは心強いですよね。私はまだまだ周囲に頼っているところが多いので助かっています。
――会社と社員の方々の支援があって、子育てと仕事を両立できているんですね。

大変なことも多いですが、みんなのサポートがあるのが何よりの心強さだと思っています。子育てに悩みがあっても気軽に相談したり話したりできる環境はとてもありがたいです。

僕は客先常駐なので本社メンバーとは少し体制としては違うかもしれませんが、こまめにこちらの声を聞いてもらえる機会もあるから、心強いなと思っています。
皆さんにとってはまだまだ自分のことではないと思われるかもしれませんが、
「子育て支援」に関わらず、それぞれのライフステージや働き方に合わせた支援や制度が整っているので、今後どのようなキャリア形成をしていく上でも安心できるんではないでしょうか。
登場社員プロフィール

広告・プロモーション事業 ソリューション営業職
松本 岬
■入社年月
2012年4月
■プライベートの近況
1年のうち360日くらいの間、家族で旅行に行くことを考えてます!
■最近の仕事で嬉しかったこと
「当社の社員以上にうちの会社のことに詳しいですね!」と顧客から言っていただけたこと

システム関連事業 ITエンジニア職
T.N
■入社年月
1999年4月
■プライベートの近況
家族がみんなスイカ好きで夏に8キロ級のスイカを3玉食べました。
■最近の仕事で嬉しかったこと
レポート資料がリテイクなしで通り「とても助かりました」言ってもらえたこと。

人材事業 人材営業職
M.M
■入社年月
2017年11月
■プライベートの近況
2家族合同で韓国に行ってきました!
■最近の仕事で嬉しかったこと
退職したスタッフさんから、気軽に連絡を頂けることがうれしかったです!

広告・プロモーション事業 ソリューション営業職
A.M
■入社年月
2018年2月
■プライベートの近況
Creepy Nutsのツアー最終日に行ってきました!東京ドームも当たったので、2月に行ってきます!
■最近の仕事で嬉しかったこと
長年とれていなかったコンペ案件を受注することができました!
新人研修の全体像
――それでは、始めに研修の全体像を高野さんにお伺いします。新入社員研修で特に意識している点を教えてください。

新入社員が会社に馴染み、早期に戦力となって活躍できることを重視しています。そのために、ビジネススキルとともにコミュニケーション能力の向上や人間関係構築を意識した研修設定を心がけています。
――研修の具体的な内容について教えてください。

大きく分けて、全体研修、各部署研修、グループワークの3つです。全体研修では社会人マナーや会社の理念を学び、各部署研修では業務に必要な知識を身につけます。グループワークでは課題解決能力の養成を目的としています。
――研修の中で工夫した点はありますか?

実は、当社の研修では「優秀な営業」や「優秀なエンジニア」にいち早くなってもらうことを強要はしません。それよりかは「優秀な社会人」になってもらうことを一番に目指してもらっています。
新入社員もまだ卒業して社会人になったばかりということもあり、実践的な知識を沢山お伝えしても中々身につかないと思うんですよね。だからこそ、まずは社会人として必要なマインドやマナーなど、社会人としての基礎をしっかり学んでもらうことを重要視しています。
ある程度の基礎固めを行ってから各部署研修に入ってもらいますが、その際も、それぞれの研修の目的を最初に明確に伝えることを意識していますね。新人たちも研修の意図や身に着けるべきことが明確になることによって、更に研修で学んだことが身になるのではないかと思っています。
——優秀な社会人ですか、それは素晴らしい考え方ですね。研修の内容は例えばどのようなものがあるんですか?

当社の研修の特徴でもあるのですが、座学研修ばかりではなくグループワークを多く取り入れているんです。新入社員同士で考えさせる研修やチームビルディング的なアクティビティを頻繁に行っています。時には白熱した議論になる場面もありますが、そこでの意見調整は人材育成にとって大切なプロセスだと考えています。
——研修を受けた23卒社員の印象や反応についてお聞かせいただけますか?

前向きに取り組んでくれる新人たちをみると、研修担当として感慨深いものがあります。
研修中はまだ右も左も分からなかった皆さんが、数か月経って立派に現場で活躍している姿を見ると、とても嬉しい気持ちになりますね。毎年反省点も多々ありますが、今後も当社に入社をしてくれる新人社員たちにとってより良い研修環境を構築していきたいですね。
――最後に、今後の新入社員研修についての抱負をお聞かせ下さい。

中小企業だからこそ、画一的な研修ではなく「メディアネットワークらしさ」のある研修にしていきたいです。もちろん各年に入社した新入社員の特徴や性格に合わせた研修内容を考えたいと思っていますし、新入社員1人1人の主体性や創造性を引き出す研修内容を作っていけることを目指して更にブラッシュアップしていきたいと考えています!

新卒社員の研修振り返り
――続いては新入社員の皆さんが、実際に研修を受けた感想を聞かせてください。
M.A:

早いもので入社してはや半年かぁ。研修期間あっという間だったよね。振り返ってみて、研修ってどうだった?

入社前の研修はなかったから、4月からどんなことをやるのか最初はすごく緊張してたなぁ。でも、先輩たちが親身になって指導してくれて、不安が解消されていった感じ。

そうだよね、僕もそう!

うちの研修は大変なこともあるけど、楽しいものが多いよね。皆の中で印象に残っていることってある?私は「銀座とメディアネットワークの社員を知る」というフィールドレクリエーションかなぁ。先輩社員に銀座のランチに連れて行ってもらう研修だったけど、まさかこんな研修があるなんて思ってもみなかったよ(笑)。


確かに僕も印象に残ってる!他部署の先輩とは中々コミュニケーションを取る機会がないからこそ、この機会に色々な社員とランチをすることができて嬉しかったなぁ。銀座の美味しいご飯屋さんも沢山覚えられて一石二鳥だったね!

そういった機会があるのも、メディアネットワークならではの研修の特徴だね!会社が人間関係やコミュニケーションを大切にしていることが凄く伝わってきた!

この研修があったからこそ、仕事外でも気軽に先輩と話す関係性ができたよね。


私は部署別の実践的な業務研修が印象に残っているなぁ。実際の業務に必要なスキルを身につけられたので、現場で働き始めても戸惑うことが少なかったよ。

なるほどね。具体的にはどんなことやったの?

私は人材事業部の配属だったから、まずは資料の作成方法を教えてもらったよ!お客様や求職者の方との話し方を学ぶためにも先輩と一緒にロールプレイングもやった!ロールプレイングを取り入れることで、より実践的でリアルに近い現場感覚が身についた気がする。

そうなんだ、それは面白そうだね。


ITエンジニア職はどんな研修を受けたの?

ITエンジニア職では会社に貢献できる働きを見せた人に贈られるアカデミー賞のMVP投票フォームと管理ツールを作成する研修があったよ。言語の学習もできて、仕事のスキルアップに繋がったよね。

うんうん。SEとして開発の流れを体験できて良かった。言語学習もできるしね。

相談する力やスケジュールを管理する力も身についたと思う。

単純なことだけど、ぜんぜん学生の頃とは違ってた!

僕はグループ研修が印象に残っているなぁ。僕たち4人それぞれの自己紹介動画を制作したよね。楽しかったけど、シャイな僕には大変だった~(笑)。でも同期で協力し合いながら一生懸命作成したから、完成した時には達成感が凄かったよね!

そうだね。特にスケジュールの組み立てとか、先輩たちや外部の協力者にお願いすることが大変だったね。計画性を持って仕事をすることや色々な人を巻き込む力が大切なんだなと学んだよ。

うんうん!私はグループワークを通じて、同期のみんなの新たな一面が見れて嬉しかったな。沢山コミュニケーションを取ったからこそ、みんなの性格や得意分野を知ることが出来たんだと思う!

たしかにそうだね!グループワークだけでなく、研修全体を通して基礎力が身についただけでなくて、会社の文化や社員の理解も深まったな~って振り返って思うかな。


僕は研修を通じて、仕事をする上で、様々な人と積極的にコミュニケーションを取ることの重要性を学んだな。今後も学んだことを活かして、立派なSEになれるように頑張りたい!みんなの抱負も聞きたいな!

僕は計画的に行動することの大切さを学んだ!だからこそ、今後仕事を行っていく際には、スケジュールをしっかり組み立てて効率的に動けるように努力したいな。

私は営業だからこそ、社会人として必要なマナーや礼儀を完璧にできるように引き続き努力したい!対人スキルはどの業務でも欠かせないので大切にしていきたいなって考えてる!

私は学び続ける姿勢が大切だと学んだ!習得しなければならないスキルは尽きないと思うから、同期や先輩方と高め合いながら、身に着けられるように努力したいな。
早く一人前の社会人になれるようにみんなで頑張ろう!
新卒社員たちの座談会を通じて、研修に対する率直な感想や成果が浮かび上がりました。初めは緊張や不安があったものの、先輩社員の親身な指導や仲間との連携を通じて、成長と自信に満ちた研修期間となったようです。研修を通して得たスキルや経験を積極的に活かし、一人前の社員としてさらなる飛躍を果たしていくことでしょう!
登場社員プロフィール

コーポレート事業 総務職(採用担当)
高野 愛子
■入社年月
2015年4月
■プライベートの近況
子供がポケモンにはまり、ポケモンのイベント三昧な夏を過ごしました!
■最近の仕事で嬉しかったこと
「お話出来て良かった」「相談して良かった」と言って頂けること

人材事業 人材営業職
M.M
■入社年月
2023年4月
■プライベートの近況
会社の部活動(ゴルフ部)で初ラウンドに行ってきました!
■最近の仕事で嬉しかったこと
人材側とクライアント側の両方と交渉し、なんとか成約をいただけたこと!

システム関連事業 ITエンジニア職
T.T
■入社年月
2023年 4月
■プライベートの近況
有給を使って実家に帰ってゆっくりしてきました。
■最近の仕事で嬉しかったこと
作成した画面がちゃんと想定通り動いた時。

システム関連事業 ITエンジニア職
D.O
■入社年月
2023年4月
■プライベートの近況
上高地に行った。
■最近の仕事で嬉しかったこと
複数のタスクを持って作業をしていること。

システム関連事業 ITエンジニア職
M.A
■入社年月
2023年4月
■プライベートの近況
いろんな県に出かけています!姉の引っ越しで大阪に行ったり、長野に川下りしに行ったり、近々沖縄にも行く予定です!
■最近の仕事で嬉しかったこと
私が初めて参加した大きなプロジェクトである「津波予報をテレビに表示するためのシステム」のリリースが近づいていて、画材のチェックに携わったり、顧客との打ち合わせにも同席出来ていることがうれしいです。
メディアネットワークの部活動とは?
メディアネットワークは、社内部活動を通じて社員同士の懇親、チーム力の醸成、社員の健康増進、業務に役立つ自己研鑽を促進するため、有志による活動を補助する部活動制度を制定しています。
現在は、ゴルフ部、テニス部、ボードゲーム部の3つが活動しています。
申請条件を満たしていれば、誰でも新しい部活を作ることも可能です。部活動の活動費用もでるので、メンバーを集めて自分で部活動を立ち上げてみるのもいいかもしれませんね。
入部のきっかけと活動内容
今回は部活動について、こちらの方々にお話を伺ってきました。
人材事業 T.K:ゴルフとテニス、2つの部活に所属。明るく社交的な性格でオフィスを離れると熱いスポーツマンとしての一面も!?
コーポレート事業 花岡:ゴルフ部所属。学生時代は運動音痴で、最近ようやく運動する楽しみを覚えてきた。
システム関連事業 M.A:テニス部所属。テニス経験者で、部活のムードメーカー的存在です。いちばんの年少者ながら教えることを楽しんでいるよう。
――最初に、入部のきっかけからお聞かせください。

私は学生のころからテニスをやっていたんです。社内でテニスの初心者が多くて教えてほしいという声があったので、「ぜひ一緒に楽しみましょう!」という感じで入部を決めました。

私は元々ゴルフに興味があったんです。社会人になると始める人が多いですし、コミュニケーションに適しているんだろうなと思って。それで社内のゴルフ部の存在と、補助制度を知って、会社の補助でゴルフを始められるなんていいことづくめだぞと思って入部しましたね(笑)。

僕は学生の頃に2、3回ゴルフ場に行ったことがあったんですけど、そこまで意欲が高いわけじゃなかったんです。でも、ある日コミュニケーションルームでシミュレーションゴルフをやらせてもらって、もしかして面白いかも!?って思って、本格的に始めてみたくて入部しました。

楽しみながら気軽に始められるし、強制じゃないからいいんですよね。その証拠に私の同期は私以外は全員入っていません(笑)!

僕も気づけばゴルフとテニス、2つの部活に所属しちゃってます(笑)。
——部活動の内容はどんな感じなんでしょう?

どちらかと言えばサークルに近い感じですかね?活動がガチじゃないところもまたいいなって思います。

うん、テニス部はだいたい月1回あるかないかくらいのペースで活動しています。コートを2時間くらい借りて、ラリーをしたり対戦したり。そのあとみんなでご飯を食べに行く感じです。ゴルフ部も月1回ぐらいだし。


そうですよね。練習場に行ったり、ラウンドを楽しんだり。先日は7人でラウンドに出かけました。普段とは違う雰囲気で、仕事以外の一面も見られます。


部活後のご飯だけ参加する人もたまにいますね(笑)。

そうそう(笑)。部活後にBBQをすることもあるんですが、それだけ来る人もいます。

体を動かすって純粋に楽しいですよね。私は部活動がプライベートの一部になってるくらい、ゴルフにハマってるんです!上手になりたいから、自分でレッスンに通ったりして。

体を動かす以外だとほかに、ボードゲーム部とかあるよね。

そっちも楽しそうですよね!頭を使うことで気分転換にもなるし、ゲームなら勝敗もあるので遊び心を刺激されそうです。

協力型のゲームも流行ってるって聞くし、ボードゲームは、ゴルフやテニスと違って気軽にできるのがいいね!
部活動と仕事の両立
――部活と仕事の両立は大丈夫ですか?

テニスが好きなので社会人になっても続けられることは嬉しいです。だからと言って部活を優先させすぎることはないですね。

基本的には休日や仕事が終わってからやるので、両立は難しくないです。むしろリフレッシュになるし、仕事のストレス解消になっていると思います。

私も無理のない範囲で楽しんでいます。プライベートも大切にしたいので、余裕を持って日程調整しています。

同じ部署の人だけでなく、他の部の方など普段関わることのない人とも知り合えますし、部活は貴重な機会です。この間の部活では客先常駐していて滅多にお会いできない先輩とお話しできて嬉しかったです。

確かに、客先常駐してると部会とかイベントでしか会う機会が無いから、部活で会えると嬉しいよね。

そういうのも魅力だよね。私の場合も普段会う機会が少ない部署の人と一緒にゴルフをするのは新鮮です。普段の会話からは見えてこない一面を垣間見られるので、その人の魅力を再確認できますね。仲が深まったのか、仕事の中でのコミュニケーションもスムーズになりました。

うんうん、ほかにも先輩方を見ていると、ゴルフが得意な人は取引先とのコミュニケーションが円滑だなと感じることがあります。ビジネスシーンでも共通の話題が持てるメリットがあるのかなと。いずれ自分もそうなれるよう頑張りたいです。

確かに! ゴルフを学生時代にやっている人は少ないので、新しい話題が広がったと思います。あとはゴルフのおかげで集中力が高まったり、臨機応変に状況判断できるようになったかも。

私が常駐しているお客様先でもゴルフをやっている人は多いです!逆にテニスは少ないですけど、共通の趣味があると会話が弾むだろうなと思います。
――テニスはともかく、ゴルフはお金がかかりませんか?

そんなことないですよ。初期費用は多少かかるかもしれませんが、最初はレンタルしたり、中古で買ったりすれば思ったより高くありません。先輩方から使わなくなったクラブを譲っていただいたりってこともありましたよ。

会社でも積極的に部活動への参加を勧めていて、会社から補助金が出るので気軽に参加できますよ。来年の新人さんたちも気軽に参加してほしいです。

会社の有志が集まってフットサルやゴルフをやるのはよく聞く話だけど、そこに年間予算がつくのはあまり聞かないよね。ガチな部活はともかく…。

うん、その辺りもメディアネットワークらしいよね。
部活動を通じた新たな交流
――これまでのお話を聞くと、部活動を通じて新しい交流もあるみたいですね。

そうですね!経験の有無も年代関係なく交流できるので、直接仕事で関わりのない人とも交流が出来ます。ガチガチの部活だったら、入部のハードルも高いし、続けるのは難しいでしょうけど。

そうだね。気軽に参加できる雰囲気がいいと思います。私もゴルフ未経験から始めたし。

部活動に参加すれば、社内でのコミュニケーションが広がるのは間違いありません!

部活動は4人集まれば誰でも申請できるから、新しい部活を作るのも面白いよね。そこを楽しめるウェルカムな雰囲気があるのがメディアネットワークの醍醐味ですね。

私スノボ行きたいなー。

おっ、いいね!ウィンタースポーツ部つくっちゃう?

私、絶対入部します!

花岡さん、M.Aさんが決定として、あとひとりか。来年の新人にも声かけてみようかな(笑)。
新しい仲間との交流、未経験からの挑戦、そして仕事に活かせるスキル。
学生の皆さんにとっても社内での経験は宝物です。
入社したら、ぜひ興味のある部活動に参加してみてはいかがでしょうか。
登場社員プロフィール

コーポレート事業 総務職(採用担当)
花岡 みなみ
■入社年月
2022年1月
■プライベートの近況
計画的に貯金をして、念願のハワイ旅行に行ってきました!
■最近の仕事で嬉しかったこと
次の4月に入社する内定者と色々なお話ができたこと。

人材事業 人材営業職
T.K
■入社年月
2018年6月
■プライベートの近況
ようやく家にテレビを置きました!(数年間まともに見てないの、おススメの番組を教えてください)
■最近の仕事で嬉しかったこと
やはり新規の成約が決まった時!あとは求職者の方から「紹介いただく案件の質とスピード感がとても良いです」と褒められた時です!

システム関連事業 ITエンジニア職
M.A
■入社年月
2023年4月
■プライベートの近況
いろんな県に出かけています!姉の引っ越しで大阪に行ったり、長野に川下りしに行ったり、近々沖縄にも行く予定です!
■最近の仕事で嬉しかったこと
私が初めて参加した大きなプロジェクトである「津波予報をテレビに表示するためのシステム」のリリースが近づいていて、画材のチェックに携わったり、顧客との打ち合わせにも同席出来ていることがうれしいです。








